〇ザ・ダーク(原題The Dark) 本編93分 画面サイズ16:9 監督 ジョン・フォーセット キャスト マリア・ベロ , ショーン・ビーン 
【レビュー】★★★(★3つ) 今回もWOWOWでございます。 ホントに寒くて、家の外にでたくありません。 家の前の道路なんか、アイスバーンじゃなくて、ミラーバーンになってます。 雪国の人じゃないと分からないかと思いますが、 仕事とか、どうしても家の外にでなければいけない用事のとき以外は、 車を運転したくない状況です。・゚・(ノ∀`;)・゚・ 子供達は、元気に外で凧揚げをやってますが、 いい年したおっさんは家の中でごろごろしております。 WOWOWネタが尽きた時に、 レンタルにいけるかどうか非常にやばい雰囲気です。 そん時は、雪が溶けるまでお休みをいただきますんで、 よろしくお願いしますね。(*⌒∇⌒*)テヘ♪ あらすじは、離れて暮らす父に会いに来た、母娘だが、娘が姿を消してしまい、さあ見つかるのか?という感じ。
タイトルから、あらすじ、内容は全く連想できません。
ちなみに、解説やら他の方のレビューも全く読んでない状況でしたんで、 まっさらな、綺麗な、子供のような澄んだ・・・ いや言いすぎました。 先入観の無い状態で、 まあ、そんな感じで見ました。
さて、父ジェームズのところへ車を走らせる、母娘。
娘は中学生くらいです。 母はアデル、娘はサラです。 かなり険悪な雰囲気です。 普段から仲が悪いところに加えて、 出発前に盛大に喧嘩をやらかしたのが原因のようです。 父の家に着くと、サラは一転、笑顔で駆け寄ります。 ジェームズも嬉しそうです。(^○^) よく分かります。 娘に好かれるというのは、とても気分のいいことです。 こんなかわいい娘をさらっていく男がいつか出てくるかと思うだけで、 まだ見ぬそいつの首を絞めてやりたくなるものです。 それはさておき、久しぶりに親子3人がそろったので、
海岸へ散歩に出かけます。 高い崖も有り、そこには石碑が有ります。 羊飼いのデイブに話しをきいたところ、 50年ほど前に、カルト集団が、 集団投身自殺をしたところだそうです。 海岸で散歩していると、 アデルがちょっと目を離した隙に、 サラが、波にさらわれたのか行方不明になってしまいます。 ジェームズ、アデル共に、半狂乱で探しますが、 見つかりません。 すぐに警察に連絡し、 大々的な捜索を行います。 娘に限らず、子供が行方不明になってしまう親の心中は、 察するに余りあるものが有ります。 ジェームズは、捜索隊と共に徹夜で探しています。
一方、アデルが家にいると、窓からサラくらいの女の子が見えます。 逃げ出すんですが、サラだと思い、 追いかけます。 すると、近くの古い屠蓄場に逃げ込んだみたいなんで追いかけます。 もう、サラだと思い込んでますんで、 何でこんなところにいるのかとか、 何で逃げ出したかとかは、 もう考えていません。 第一、いなくなった娘が出てきたのです。 少々つじつまがあわなくったって、 どーってことありません。 優しく声を掛けると、 不気味な声で、 娘を探しているのか、ここにはいない。 ここは羊が死ぬ場所だから、 死ぬ前に羊飼いがドリルで頭に穴を開けて綺麗に掃除する。 なんてしゃべります。 ホントにやってくれるんなら、 かなり素敵なことなので、ぜひやってほしいんですが、 なんかそんな雰囲気の映画じゃなさそうなので、 また、肩透かしを食いそうな気がします。(・ε・) ところで、どうやらサラではないようです。 同じくらいの背格好なんですが、 声にびびってるうちに、消えてしまいました。 朝になったんで、ジェームズがいったん帰ってきました。
サラに似た女の子がいたと話すんですが、 あまり相手にされません。 まあ、そうでしょう。 娘が見つかったかどうかを聞く方が先だと思います。 でも、優しいジェームズなので、アデルを慰めて、また探しに行きます。 さあ、アデルはせっかくいい情報だと思ったのに無視されたので、 腹の虫が治まりません。 もう一度屠蓄場に何かないか探しに行きます。 見つけました! なんか古いノートです。 あの女の子のせいで羊が死に、頭を切開したとか書いてあります。 何のことだかさっぱりですが、 あの女の子の顔が書いて有りました。 やりました。決定的証拠をつかみました。(>▽<)b 早速、捜索で疲れ果てて帰ってきたジェームズに、 得意満面で見せるんですが、 さすがに怒られちゃいます。 それでも、しつこく言い寄り、 最後には逆切れして、 探す場所が違うのよ!なんてタンカきっちゃいます。 もはや何がしたいのか、いまいち不明になりつつありますが、 とりあえず、もう後戻りは出来ないので、 ノートに書いてあることをもう少し調べることにします。 図書館に行くと、ウエールズ語を読める職員がおり、 ノートについていたウエールズ語のメモを訳してもらうと、 子供達があの世へ連れて行かれると書いてありました。 再び、なんのこっちゃですが、 追加説明として、ウエールズの伝説では、 あの世とこの世は地続きだということです。 なんのこっちゃが指数関数的に増大してます。(´、ゝ`) 羊飼いのデイブの言ってた50年前の集団自殺の新聞記事を見つけました。 首謀者とその娘エブリスの写真が有り、 エブリスがあの女の子であることが明らかになり、 エブリスの持っている箱がジェームズの家の物置にあったことを思い出します。 ようやくまともなヒントらしいヒントです。 ダッシュで戻り箱を開けようとしますが、 どうしても開きません。(`Д´) ムキー! ムキーとなって、壁に箱をたたきつけると、 サラの助けてという声が聞こえてきました。 そういえば、サラを助けるために奔走してるんでした。 当初の目的を思い出し、声の出所を探るも聞こえなくなります。 そうこうしている内にジェームズが帰ってきました。 決定的な証拠を突きつけて、今度こそ、 サラから自分へジェームズの関心を引き戻しましょう。 娘とはいえ、自分以外の女がジェームズと仲良くするのは許せることではありません。 すると、サラの捜索が打ち切られたとジェームズが言うではありませんか。 こりゃ、ラッキーです。 もう、ジェームズの関心をひきつける女は自分しかいません。 あの女の子はエブリスだということを声高に主張します。 アデルが何をしたいのかますます不明になってきました。 さすがのジェームズもぶちきれそうになって、 振り向くと、なんとエブリスがいます。 見てるほうもえっ?なんですが、 中の人もかなりえっ?って感じです。 証拠そのものが現れたんで、アデルとしては万々歳なんですが、 ちょっと気持ち悪いのも正直なところです。 恐る恐る話しかけると、 あの部屋に閉じ込められて、屠蓄場に連れてかれて、 父親に頭の切開手術をされたと話してくれました。 アデルが調べたことは本当だったのです。 鼻高々な場面ですが、 何をしようとしてたんでしたっけ? あー、そういえば、永遠のライバル、 娘のサラの行方を探しているんでした。 にわかに当初の目的を思い出したアデルは、 ジェームズもいることですし、 サラはどこなのとえらい剣幕でエブリスに詰めより、 いいとこを見せようとします。 だけど、ただ、びびらせただけで、 ジェームズも苦い顔をしています。 失敗しました、減点1です。 結局、ジェームズが優しく話しかけ、 心を開かせます。 サラがいなくなったと思ったら、
今度はこいつがジェームズをさらっていきました。 どうしてくれましょう。
エブリスが落ち着いたようなので、 もう一度、サラのことを聞くと、 居場所を知ってるといいます、 さっきは、ちょっときつく出て失敗したので、 今度は百戦錬磨な年増女らしさを発揮します。 もっと凄い剣幕で脅しつけ、 転倒させて怪我&気絶させました。 エブリス排除の方向でやってみたんですが、 ジェームズにまた怒られちゃいました。((^┰^))ゞ テヘヘ ジェームズはエブリスを病院へ連れて行きました。 エブリスは目を覚ますと、 ジェームズに父親になってほしいといいます。 娘をなくしたばかりのジェームズはさすがにやんわり断ります。 そういえば、エブリスがどうして、 当時のままの姿で現れたのか誰も説明してくれません。 最初に現れた時にどうして消えたのかもです。 なんとなくスルーされそうな予感がします。 さて、第2の敵エブリス排除の方向で動くことに決めたアデルは、 詳しいことを知ってるかもしれないデイブのところへ行きます。 はたして、デイブは色々知ってました。 エブリスは例のカルト集団の教祖の一人娘で、 病弱で死んでしまったそうです。 この地方には、1人死ぬと1人生き返るという、 人口が減らねーじゃんという、出生率が下がりっぱなしの日本には持って来いの、 便利な伝説があるそうで、 自分とこの信者を全員、海へ投身自殺させて、 エブリスの甦りを画策したそうです。 1人と1人の等価交換なので、 1人でいいジャンと思うんですが、 大切な1人娘ですので、万全を期して多めに投入したんでしょう。 娘のためなら、何でもやる。 父親の鑑のような教祖です。 やってることはアレですけど。┐(´-`)┌ 果たして、エブリスは生き返ります。 だけど、よくあるように、サルの手ですね、 ちょっとおかしくなってたそうで、 羊が全部死んじゃったそうです。 死者の等価交換なんて与太話を実行して、 成功しちゃう土地柄なんで、 もちろん、エブリスが体内に悪霊を飼ってるからだという結論になります。 そして、突然、科学的になり、 頭を何回も切開手術して悪霊を追い出そうとしたそうです。 ここで、切開手術のシーンが出てくるんですが、 中学生くらいの女の子にそんなことをやってるんで、 さすがに目をそむけてしまいました。 いつも適当なことを書いてるんで、 性格破綻者だと思われてるかもしれませんが、 子供がつらい目や苦しい目に合うシーンは、 たとえ作り物でも、大変苦手です。 気持ち悪くなっちゃいました。ホントですよ。 まあ、それはさておき、
エブリスは幽閉されてたわけですが、 デイブが助け出したそうです。 で、エブリスは、その足で、父親である教祖を、 崖から海へ突き落として殺しちゃいます。 で、あんまりあっさりとそんなことをやっちゃうエブリスが怖くなったデイブが、 エブリスを殺して袋に詰めて、海に沈めたそうです。 で、今回、サラが死んでエブリスがもう一回甦ったそうです。 ふー、ややこしいですが、こんな感じです。 見ようによっちゃデイブが一番恐ろしいような気がしますが、 ここの主題は、ジェームズの歓心を得るために奔走する年増女ですんで、 ここはさらっと行きましょう。 あれ?なんか違うような気が・・・・ まあいいや。 その頃、エブリスは病院を脱走し、 屠蓄場に隠れていました。 どうやら、ジェームズに父親になれないといわれてショックだったようです。 脱走したと聞いたアデルは、 女の直感で、屠蓄場へ向かいます。 いました! なんかショックを受けて、おびえているんで、 チャンスとばかりに、色々と説得します。 どうやら、エブリスがこのままいると自分の地位がやばそうなので、 それなら、実の娘であるサラのほうが扱いやすいと判断して、 もう一度等価交換をしようという腹のようです。 このままエブリスだけを葬るというのは、 さすがに気が咎めたのでしょう。 アデルがエブリスを連れて、海の上の崖まで来たところで、 ジェームズが来てしまいます。 うまく言いくるめておいたのに、ジェームズが何か言えば台無しです。 早く投身自殺するように促すんですが、 ジェームズが父親になってやるから早まるな、なんていうもんで、 やっぱやめたとばかりに駆け戻ってしまいます。 ジェームズは詳しい事情を知らないんで、 当然の反応でしょう。 アデルとしてはやばいんで、最終手段にでます。 エブリスを抱えての投身自殺です。 もし、サラが甦らなくても、 娘を思って最後の手段にでたと思ってもらえれば、 永遠にジェームズの心の中に残れます。 えいやっと、飛び込み、気が付くと、 黄昏の浜辺に打ち上げられています。 どうやら地続きだといっていたあの世のようです。 エブリスが立ってたんで、 なんかうまく行かなかったようです。 こうなれば、サラを甦らせ、自分も元の世界に帰るしかないと、 方向を再修正します。 あっちこっちして、ようやくサラがいました。 なんか様子がおかしいと思ったらエブリスに取り憑かれているようです。 すったもんだした挙句、エブリスがようやく諦めて、消えていきました。 あっちこっちとかすったもんだとか、 ごまかしてますが、よく分からなかったもんで。 まあ、悪夢の中を歩いてる様な雰囲気だと思ってください。 気が付くと、元の世界の浜辺に打ち上げられてました。 サラがどこに行ったかと、ジェームズの家のほうへ走りながら探します。 サラを連れてかないと、自分の手柄になりませんから。 いました!一足先に家に走り寄ってます。 気付いたジェームズも家から走り出て抱き合っています。 ちょっと、想定と違いますが、合流してから説明すれば充分点数は稼げるでしょう。 ようやく追いついて、家に入ろうとしたら鼻先でドアを閉められちゃいました。 アレ?ここはジェームズが驚きながらも、嬉しそうにハグしてくれる場面では? と、ドアを開けようとしますが開きません。 声も届かないようです。 シックスセンス? アデルはどうやら自分が幽霊になっていることに気が付きます。
賭けに負けたと悔しそうにしていると、 ジェームズが、アデルのことを良くやったと話しているので、 まあ目的は半分達成できたと自分を納得させました。 これからはそばで見守るわという感じで、 写真を見てるサラのそばに、アデルが行くと、 何でか気付かれます。 しかも、娘を探しにきたのか?なんて言います。 げっ、こいつエブリスです。 やっぱ諦めてなくて、サラの体をのっとったようです。 何でこんなことが出来るのかよく分かりませんが、 何回も等価交換されているうちに、 変な力でも身につけたんでしょうか? アデルがはっと気が付くと、 黄昏の世界にいて、あの教祖が迫ってきます。 おしまい。 去年、こんな感じのB級映画を見ました。
死んだり、生き返ったり、忙しい映画でした。 もちろん、消化って言葉は辞書にありませから、伏線はほうりっぱなしでしたけど。 当然、オチもありませんでした。 あ、タイトルなんか当然覚えてません。 そいつを、ちょっと映像をきれいにして、編集しなおしたら、 こんな感じになるかなという感じです。 とにかく、アデルがいやな母親で、 とにかく、ひどい目にあわせてやろうとする趣旨だけは、 一貫してた作品でした。 年増女がじわじわと追い詰められるのが好きな方にはオススメです。 というわけで、★3つです。 ランキングを減らしてみました。よろしければどちらかを、太っ腹な方は両方をぽちっとしていただけると、涙が出るほど嬉しいです。ホントですよ。 (;^_^A 
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