〇恐怖!キノコ男(原題Fungicide) 本編83分 画面サイズ4:3 監督 デイヴ・ワスカバジ キャスト デイヴ・ボナヴィータ、エドワード・ワスカバジ、デヴィッド・ウェルドン、ロレッタ・ワスカバジ、デイヴ・ワスカバジ 
【レビュー】★★★(★3つ) 今回はまずお詫びです。<(_ _)><(_ _)><(_ _)> モンスターAMさんからレビューリクエストを戴いてたんですが、いつも行ってるツタヤにその作品がなかったもので、現在捜索中です。 ちょっと後になると思いますので、ご容赦ください。m(_ _)m さて、今回の作品ですが、先日、「怪奇!兎男」のレビュー記事へのコメントに、 このタイトルがありまして、その時は、マタンゴみたいに、70年代の特撮作品かな〜なんて思ってたんですが、 ツタヤに行ったら有りまして、早速レンタルしてきた次第です。 濃縮還元さん、モノを知らなくてごめんなさい。<(_ _)><(_ _)><(_ _)> あらすじは、キノコ男が出てきてうろちょろしていると、やっつけられるという感じです。(≧ω≦)b いや〜、今回もあらすじはとっても簡単ですが、見所満載でした。∑d(≧▽≦*)
兎男はどちらかといえば、前半に見所が有ったんですが、
こちらは後半に集中しております。(o^∇^o)ノ それでは、順を追って見所をご紹介して行きます。
地下室でなにやら薬品実験をしているマッドな感じのメガネ男。 あちらとこちらを混ぜて、ネルネルネルネを作製し、ついに出来たと叫んでいます。アヒャヒャヘ(゚∀゚*)ノヽ(*゚∀゚)ノアヒャヒャ 何が出来たかわかりませんが、子供用のお菓子を作って遊んでいるようにしか見えません。(゚m゚*)プッ で、またなにやら混ぜ合わせています。 さっき出来たんじゃないなかなと思うんですが、(゚ー゚*?) 今度は炭酸ジュースを2種類混ぜ合わせています。 しかも、中に何か入った試験管で。(ノ´▽`)ノ 混ぜ合わせていると、炭酸がふきこぼれていきます。
全く気にする様子がありません。 マッド博士の名に恥じず、やってることの意味がさっぱり分かりません。(≧ω≦)b ここで真面目に推理してしまいました。 実は、混ぜ混ぜ棒の代わりにしている試験管に入っている何かが主役なのでは?(゚ー゚)(。_。)ウンウン はっはっはっ、もちろん違いました。 ふきこぼれている炭酸が本体でした。Σ(T□T) 新しい試験管に詰めてふたをして、大事そうにアタッシュケースにしまいこみました。 最初に出来た!と叫んだのは何だったのか非常に気になりましたが、 今後のあまりな展開にすぐ忘れてしまいました。┐('д')┌ マッド博士には実は同居している年老いた両親がいます。 いつも地下室にこもって何かをしている息子を、非常に心配している父親。 母親は、あの子の研究はきっと世の中の役に立つのよと、 何を根拠にしているか知りませんが、母性にあふれた盲信をしております。 ところで、気晴らしに1週間ほど遊ばせてあげましょう、高原のペンションを予約したから。 もちろん、ママの支払いでね。 ということで、ロハで遊びに行くことになったマッド博士。 まあ、いつでもママの支払いなんでしょうが。 ┐(´ー`)┌ 世の中の引きこもりキモオタを生産しているのは、まさにこんな母親だろうと思わせる母親です。 こんな、いつまでも世話をしてくれる親が居れば、そりゃあ働かなくなるでしょう。 マッド博士が向かうペンションには先客が訪れています。 まず、デブがやってきました。
こんこん、おじゃまします。 台所の勝手口から入っていきます。 女主人が出てきて、 いらっしゃ〜い、ここはくつろぐのには最適なところよ! デブも、ウン、ここならゆっくりくつろげそうだ。 どこからどう見ても、ただの台所なんですが、Σ(゚д゚;) どこからどう見ても、正面玄関じゃなくて、勝手口なんですが、Σ(゚д゚;) お二方とも、精一杯、避暑モードに入ろうとしていますので、 邪魔しないことにしました。 続いて、ハゲです。 ペンションにガッツリぶつかって、車を壊しますが、 女主人も、ハゲも特には言及しません。 まあ、本筋には全く関係の無いところですから、いたしかたのないところでしょう。
本筋とは何ぞやと言われると、非常に困りますが。(*´σー`)エヘヘ 続いて、全ての元凶、マッド博士が到着します。
先ほどの薬を持ってきてます。 玄関で思いっきりずっこけます。 これがまた、ワザとこけたのがよく分かるほど、すばらしい演技です。(≧∇≦)b 続いて、かばんを落として、中から試験管が転び出てきて、 中身をぶちまけます。( ̄□||||!! 出てきた薬は、板の隙間から地面に流れ落ちて、
そこにポツンとあったマッシュルームにだけかかります。 よく知りませんが、マッシュルームというのは、ポツンと1つだけ地面に生えてるものなんでしょうか?
もう、そこから疑問なんですが、次から次へと疑問点やら何やら出てきましたんで、忘れました。 早速、1人、犠牲になるんですが、誰にも気付いてもらえません。 大声で、ぎゃーぎゃー言ってたんですが、何でですかね? さっぱり分かりません。 予約をしていた客が3人、全員そろいましたんで、 女主人、みんなに楽しくなることを提案します。 散歩です。 大の大人が4人、がん首揃えて散歩です。 美男美女がそろってればそれなりに絵になるシュチュエーションなんですが、 うちの職場一の美男美女を連れてきたほうが100倍は絵になる状況です。
仲良く散歩していると、鉈を持った男が襲い掛かってきました。 便宜上ランボーと呼びます。 お前らの所属部隊はどこか?と、 明らかにプラスチック製の鉈の刃を握り締めながら、尋ねてきます。 何でも、最後まで残れば賞金がもらえるというテレビ番組の参加者だそうです。
他の参加者は見当たりませんが、カメラマンが1人付いてきてたので、きっとそうなんでしょう。 カメラマンが何者かに引きずられてさらわれていきます。 ランボーが助けに行きます。 位置関係からすれば、全員が犯人を目撃できてるはずなんですが、 誰も見てません。何ででしょうね? 戻ってきたランボーは血だらけのテレビカメラを抱えていました。 ついに、ただ事ではないことが表面化した瞬間です。 ランボーは何を見たのかすっかりほうけているので、
とりあえず撮影済みのテープを見てみると、 大きな口が撮影されていて、そこから砂嵐になっていました。!!(゚ロ゚屮)屮 さあ、ここから導き出されるものはなにか! ワンダホーという感想だけです。 誰も何一つ推理しようとしません。!?(゚〇゚;)マ、マジ... いや、それより、警察を呼ばないのはなぜでしょう。 ワンカットごとに、疑問やら何やらが湧き出してくるんですが、 誰も回答を与えてくれません。 それより、次から次へと出てくる疑問が、前の疑問を忘れさせてしまいます。 いつまでもくよくよ悩んでるのは良くないので、観客の精神的衛生面を考えての配慮でしょう。
ここで、ランボーが暴れだします。 こいつだ、こいつがやったんだ。 女主人が夕食用に準備していったマッシュルームへ突っかかってきます。 何とち狂ってんだということでみんなに抑えられます。
一仕事終えて、デブが外にでると、木に大きなキノコが生えています。 肘から先くらいの長さ
どっからどう見ても、布製なんですが・・・・ キノコが振り向くと・・・って、キノコが動きました! そして、口!を大きく開けて、綺麗にはえそろった牙で、がぶっ!
がぶっ・・・・・がぶっじゃないな・・・・ なんだろう、え〜と、口を擦り付けている? そう!口を擦り付けています。
キノコの形をした腕人形が!
あの、手を入れて、指で口をパクパクさせるヤツ! デブ、口を擦り付けられて、大出血です。 ほうほうの体で、ペンションへ逃げ帰って、皆さんにキノコにかじられたと報告するんですが、 えっ?きのこが?(゚m゚*)プッ。てなもんですよ。 ちなみに、デブの怪我はみんな黙殺です。 ところが、デブの足からマッシュルームが生えてきてます。
ランボーが明らかに刃がプラスチック製の鉈でこそぎ落としてくれます。 マッシュルームはキーキー鳴いています。
ちなみに、ここまでキノコ「男」らしいものが出てきてませんので、
きっと、ここからどんどん感染してマタンゴみたいになるのかなと推理したんですが、 当然、そんな金のかかることはしません。 ここで唐突に、腕人形キノコに食われる哀れな人が出てきます。
どう見ても、Tシャツの胸の辺りに穴開けて、腕を出して、腕人形なんですけど。 食われている人が誰かは、顔を見ただけでは判別できません。 判別できません;`(;゚;ж;゚; )ブッ
ペンションに場面が戻ります。 ペンションの台所から場面がほとんど動かないのはどういうことでしょう?
マッド博士、何を思ったか、突然外に飛び出し、叫びます。 こっちに来い!俺はお前達の師だ! 何を言っているのかさっぱりですが、 マッドだということだけは再確認できました。 引きこもっていると、ここまで社会性がなくなるものなんでしょうか? こんなのを野放しにしていると何をするか分からないですから、気絶させて、イスに縛り上げます。 以下はマッド博士が気絶している時に見た夢です。
腕人形キノコにご飯を食べさせ、┐(´ー`)┌ 腕人形キノコとテレビゲームをし、┐(´ー`)┌ 腕人形キノコとトランプをし、┐(´ー`)┌ 腕人形キノコを寝かしつける。┐(´ー`)┌ マッド以上の形容詞が思い浮かばないんですが、
どうしたらよいでしょう?┐(´ー`)┌ 
ドアを開けると、キノコが迫ってきます。
外から壁をどんどん叩く音、 マッド博士が再び叫びます。 研究が全て現実になった!Σ(・ω・ノ)ノ!
すいません。もう推理さえ出来ません。 何の研究をしてたんでしょうか。 おそらく、この後の展開で明らかにされることは無いと思いますので、 忘れることにしました。 そして、ついに、キノコ男の登場です。 ドアをぶち破って入ってきました。 ホントに壊すと怒られるんでしょう。 マジンガーZのぱりーんと割れるバリアーみたいな割れ方の、 拙いCGでドアをぶち破ったことを表現しました。 もう皆さん、恐慌をきたして逃げ惑います。 キノコ男から。 
キノコ男、ひょこひょこ移動します。
やっぱりあのコスプレだと、普通に歩くと足が見えてしまいますからね。 胸の辺りから、牙の生えた口が出てきました。
腕も生えてきました。 
そういえば、キノコって、口から栄養を摂取するんでしたけっか?
多分違うと思いますが、もういいです。 口が出来たんで、がじがじしながら追いかけます。
腕が生えたんで、ボクシングで応戦します。 デブには、どっからか出したパイプイスでぶちのめしてから、 背中からマウントをとり、ばっこばこにしてから、 スタンピングをかまします。 ランボーにはなんか変な紐が出てくるスプレーで応戦します。
なかなか倒せないことから、ランボーがついに、 所詮キノコじゃないかと、明らかに刃がプラスチック製の鉈で切りかかります。 ここで約45分ですが、初めてまともな意見を聞くことが出来ました。(*゚▽゚)ノ そうだそうだ、たかがキノコに逃げることはありません。 ん・・・・キノコ?
あれがキノコ? どうやったら、あの明らかに布製なあれをキノコだと思えるんでしょう? タイトルがキノコ男だからかな? ん・・・・男? どの辺りが男なんでしょう? もう、疑問だらけです。 もういいですけど。 ちなみ、ここら辺りから、加速度的に面白さが増してきます。
さて、鉈で簡単にやっつけることが出来て、死体?を外に投げ出すと、 そこらじゅう、陳腐で、ダメダメで、ぐだぐだで、小学生が作ったようなCGキノコ男があふれています。 どうする! どうもしません。
唐突に場面が変わります。 墓場を歩くキノコ男。
胞子を撒いて、陳腐で、ダメダメで、ぐだぐだで、小学生が作ったようなCGキノコ男を大量生産しています。 足のシルエットが・・・
また変わります。
ビールを飲んでる男を腕人形キノコが食べます。 また変わります。 車を運転する!布製キノコ男、女を食べます。 ペンションに戻ります。 先ほどまでのシーンはなんだったかさっぱりです。 あっ、分かった、緊迫感をなくすためだ! んなわけないか。もういいです。 マッド博士、またまた叫びます。 実験は失敗だった!; ̄ロ ̄)!! さっき、成功したようなこといってませんでしたか? あ、でも、何の研究をしてたかちょっと言ってました。
DNAがどーしたこーしたして、植物だか動物に言うことを聞かせるというようなことを 言っておりました。 マッドゆえに、なにをどうしたいのか、よく理解できませんでした。 まあ、本筋には何の関係もありませんので、良しとしましょう。
でまあ、とにかく大変だと皆さんの認識が一致するわけですが、
さあ、何をするか! 何もしません。ただ朝になるのを待っていました。Σ(・口・) で、その間に何かあるかというと、 何もありません。Σ(・口・) すぐに朝になります。 なんかもう、肩透かしされて、置いてけぼりを食らっている気分になってきます。
朝になったので、みんなで脱出を図ります。 マッド博士はお仕置きのために置き去りです。 外は、陳腐で、ダメダメで、ぐだぐだで、小学生が作ったようなCGキノコ男が大量にいます。 どこを目指すかというと、不明です。 みんなで外に躍り出て、陳腐で、ダメダメで、ぐだぐだで、小学生が作ったようなCGキノコ男と戦い始めます。
経費節約のため、布キノコ男は一画面に必ず一体だけです。 後は全部、陳腐で、ダメダメで、ぐだぐだで、小学生が作ったようなCGキノコ男です。 さらに、銃を撃つ時の銃口の火花、これも陳腐で、ダメダメで、ぐだぐだで、小学生が作ったようなCG火花です。
武器は、明らかに刃がプラスチック製の鉈と、その辺に落ちている枝と、陳腐で、ダメダメで、ぐだぐだで、小学生が作ったようなCG火花を発する銃です。 もう、サイコーですね。 武器を動かすタイミングと、陳腐で、ダメダメで、ぐだぐだで、小学生が作ったようなCGキノコ男が倒れ、消えるタイミングが、ずれることずれること。
しかも、ここが映画の見せ場だと言わんばかりに、延々と、
陳腐で、ダメダメで、ぐだぐだで、小学生が作ったようなCGキノコ男と、 明らかに刃がプラスチック製の鉈と、その辺に落ちている枝と、陳腐で、ダメダメで、ぐだぐだで、小学生が作ったようなCG火花を発する銃の戦いを、 ずれずれのタイミングで見せられます。 始めは面白いんですが、あまりに単調なため、すぐに飽きてしまいます。 時々、倒れた布キノコ男から足が見えちゃいますし。 15〜20分位戦った後、徒歩30秒ほどの距離の道路にようやく出ます。
そこにあった車に乗り込んで逃げることにします。
誰の車だとか、どうしてここにあるかとか、どうしてキーが刺しっぱなしなのかとか、 いろんな疑問は、続いて訪れる疑問の前には蟷螂の斧です。 そろそろ意味が分からなくなってきました。 車に乗ると、でっかく「バルサミコ酢」と書いてあるビンがあります。 5W1Hを問いたくなるのは我慢しました。 ビンを陳腐で、ダメダメで、ぐだぐだで、小学生が作ったようなCGキノコ男に投げつけると、 大爆発を起こし、消滅します。 ここでも5W1Hを問いたくなるんですが、どう対処したらよろしいでしょうか? ここで思い出したのが、女主人が趣味で貯めていた、樽いっぱいのバルサミコ酢です。 何で?という疑問は、ここで初めて、登場人物が解消してくれました。 趣味はとやかく言わないでおこう。 男子たるものこれ位大きな気持ちで、常にいたいものです。(゚д゚)(。_。)ウン! せっかく、徒歩30秒ほどの距離を、
陳腐で、ダメダメで、ぐだぐだで、小学生が作ったようなCGキノコ男と10分以上格闘して、 移動しましたが、また元のところに戻ることにします。 また、延々と格闘するのはちょっと避けたいところです。 デブが俺に任せろといいます。 とりあえず任せて走ります。 あっさりとペンションに着きました。 デブが何をするかと見ていると、 うなりだして、しばらくうなった後、 爆発!します。 いや、まあ、なんだ、ウン、 もういいです。 で、地下室に有るバルサミコ酢の樽を見つけました。 さて、どうするかというと、その場で爆発させます。 地下室で爆発させて効果があるかというと、無いような気が強くしますが、 やっちゃいました。 陳腐で、ダメダメで、ぐだぐだで、小学生が作ったようなCG爆発が、 ペンションの画の上にいくつか重ねられ、 陳腐で、ダメダメで、ぐだぐだで、小学生が作ったようなCG衝撃波が駆け抜け、 陳腐で、ダメダメで、ぐだぐだで、小学生が作ったようなCG山の頂が大爆発し、 陳腐で、ダメダメで、ぐだぐだで、小学生が作ったようなCGキノコ男が消滅しました。 ふうやっと終わった。 スーパーが入ります。
一年後。 なにー!
何をどうつなげる気だ! 後は、ご自分の目でお確かめください。 そんなのいやだという方は、メールフォームからメールください。 個別に回答いたします。 今日はもう疲れたんで勘弁してください。 ということで★3つです。 キノコ好きな方、クリッククリック。よろしくおねがいします。 (;^_^A   
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