日本で劇場未公開、ビッグタイトルのパクリ、思わず脱力するストーリー展開etc...そんなB級映画大好きな管理人が、B級映画を広めるべく、独断と偏見でチョイス&レビューしてます。(リンクフリーです!コメントなんかも大歓迎です!)

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B級映画ってなに? 

B級映画大好き!

Author:B級映画大好き!
超大作公開前後に乱発されるパクリタイトル、起承転結って知ってる?と言いたくなるような、よく分からないストーリーetc...そんな金返せ!って感じのB級映画が大好きな、最近毛穴の開きが気になってきたおっさんです。

〇B級映画とは
 見終わった後に金返せって言いたくなるような、つまんない映画のこと。一般的に低予算、少人数で撮られた映画。でも、超大作でもB級はB級。(もちろん、チョイスは独断と偏見)

〇評価基準(こちらも、もちろん独断と偏見)
★★★(★3つ)
 見終わった後の、金をドブに捨てた~、金と俺の2時間を返せ~という悔悟の念、脱力感は、まさにB級映画!キングオブB級かも?一見の価値アリ!
★★☆(★2つ)
 アレ?起承転結があるかも?失敗したかも?これB級とは違って、払った分くらいは楽しめたかな?B級映画の中級者向け。
★☆☆(★1つ)
 もっと精進してB級を目指してください。一般の人でも2時間我慢できます。B級映画初心者向けかな?
☆☆☆(★なし)
 あの~普通の人でも充分楽しめます。もっと金を払わせてください。

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笑う大天使(ミカエル)

〇笑う大天使(ミカエル)(原題同じ)
本編92分 画面サイズ16:9
監督 小田一生
キャスト 上野樹里、関めぐみ、平愛梨、伊勢谷友介

【レビュー】★★☆(★2つ)
知ってる人は知っているというレベルですが、

川原泉さん原作です。少女漫画家ですね。



カミさんがこの人の単行本をほとんど持ってたんで、

それで読み始めたんですけど。



これが面白いんです。

基本ギャグなんですが、シリアスも混ざり、

時々ギリシャ哲学的な考察が入り混じったりと、

どの層を狙っているんだかよく分からない展開もまたよしです。



本作品は、超お嬢様学校、挨拶は「ごきげんよう」、で、

みなに慕われている(いくらか百合要素を含む)3人が、

外見はとにかく、中身はちゃぶ台でカップラーメンを食うのが無常の喜びという、

ちょー庶民派というギャップ
を楽しむ作品です。

笑う大天使 最前列左側がビンゴです。



主演の上野樹里は生き別れていたちょー金持ちの兄に引き取られて、

はからずもお嬢様の仲間入りを果たしという、

いまさらお嬢様のしつけをといわれても困るようなお嬢さん。



コロポックルという愛称の一番背の低いお嬢さんは、

成金で、家庭では80畳くらいの部屋でちゃぶ台で納豆飯を食っています。



もうひとりは、背が一番高いお嬢さんで、ケンシロウと呼ばれています。

こいつはなんで庶民派なんだかよく分かりませんが、

かなりべらんめえです。麻生総理みたいです。



3人は餌の要らない猫を飼っております。

猫かぶりというヤツですね。




ところで、上野樹里は雰囲気、演技ともに好きで、

出演作はなるべく見るようにしてるんですが、

今回はコロポックルちゃんがヒットでした。

ビンゴです。直球ストレートど真ん中です。




やっぱめがねっ子でしょう。

メガネを外している時は魅力を感じないんだから不思議なもんです。



ちなみにクラスメートのほかのお嬢さんたちは、

まあエキストラ以上の人たちではありませんでした。



物語は基本的に原作に沿って進んでいきます。

原作にあった結構大きいエピソードが省略されていますが、

それはクマのぬいぐるみを出すことで触れたことになってます。



基本のラインは、良くわかんないけど猫かぶり3人娘が怪力を身につけ、

外国の金持ちに売り飛ばされそうになっていたクラスメートを助け出す
というものです。



基本のラインは押さえてあるんですが、惜しむらくは、

3人の成育背景がほとんど無いことです。

生育歴が語られれば、よりお嬢様とのギャップが際立つと思うんですけどね。



ということで、3人の猫かぶり娘たち以外はほとんど出てきません。

菊池凛子が出てきてるんですが、やっぱりあんまり美人だとは思えませんでした。



それで、大きく原作と違うところが、

ラストの救出劇です。


原作では、割とあっさり目に助けちゃうんですよ。

人知を超えた怪力を持ってるんで、当たり前ッちゃー、当たり前なんですけど。



ところが、本作では、誘拐犯たちが怪力に平気で対抗しちゃうし、

劇場版エヴァのようになっちゃうし、
はちゃめちゃです。

単純に原作どおりの展開を求めていた身としては、

ちょっとアレ?な感が否めないんですが、

割と面白く見せてくれたんで、ウエルカムでいいかな~というところです。



5.1サラウンドだし、名の通った人が出てるし、画はきれいだし、

B級にカテゴライズするのは申し訳ないかなーと思ってたんですけど、

本編始める前の新作紹介とかがアレに似てるんですよ、

あのアルバトロスに。



しかも、アルバトロス配給の映画の紹介も入ってたんで、

とりあえず、B級ですね。



それに、よく考えてみれば原作を知っているからこそついて行けるのであって、

これ、原作を知らなかったら、えらい勢いで置いてかれるでしょうね。



ということで、コロポックルちゃんに免じて★2つです。





原作に割りと忠実なんで、あんまりつっこみどころがありませんでした。原作自体がぶっ飛んでるとこんなことも起きるんですね。 (;^_^A

 

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2008/11/29 15:29|アクションTB:0CM:4
コメント
まぁ、若いうちだけですよ。「猫かぶり」や「どじっこ」が効くのは。
社会人になったら「迷惑な人」ですね。反省。(っω`-。)il||li
森乃やまね #-|2008/11/30(日) 20:05 [ 編集 ]
これ、原作好きだったんですよねー。
ネタバレはしませんが、くまさんのぬいぐるみにまつわる話のラストは泣けました。
(あくまでも原作の話)なので、映画は見ないと思います。
マンガで思い入れのある作品の映画化は遠い昔まだ若かったころ「ベルばら」実写版をみて以来封印しました。当時友達数名で見に行ったのですが(ビデオもない時代)帰り道誰も口をききませんでした。若いころのホロにが、じゃなくて激エグな思い出・・いい年して似たようなことを続けているのもどうかと思いますけどね。
ちょっと気持ちを切り替えて、「バイオハザードX」というのをご覧になりましたか?パチモンの中でも1.2を争う「催眠モノ」でした。
雪国のおばちゃん #-|2008/12/01(月) 13:04 [ 編集 ]
何とも言えないですねぇ(^^;)
B級さんは『めがね』ちゃんが気に入りましたか(ー~ー)成る程…。エロな子は男心にグッときますよね。可愛らしいし(^^)
miyo #-|2008/12/02(火) 16:16 [ 編集 ]
>森乃やまね様
 うちの職場には50代半ばに至ろうとするのに、どじっこのまま年をとったおばさんがいます。はたからみていると面白いんですが、仕事は一緒にしたくないです。ほんとにアレでよく何十年もやってこれたよなってくらいドジです。

>雪国のおばちゃん様
 べるばらに宝塚版じゃない実写版があったんですね。初めて知りました。上級者の雪国さんがえぐいというくらいですから、相当なんですね。チラッと見てみたい気がします。Xについてはジャケ詐欺だと以前どこかで読んだことがあります。バイオハザード系でちょっと痛い目を見てたんで、手を出せずにいました。勇気を振り絞ってチャレンジしてみます。

>miyo様
 エロな子というか、すげーツボにはまりました。こればっかりはそれぞれの好みなので、うまく表現できないんですけど。でも、だいたい同じ様な感じのがツボにきますね。
B級映画大好き! #-|2008/12/02(火) 20:39 [ 編集 ]
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