〇DAGON(原題DAGON) 本編95分 画面サイズ4:3 監督 スチュアート・ゴードン キャスト フランシスコ・ラバル、エズラ・ゴッデン、ラクエル・メロノ 
【レビュー】★★☆(★2つ) タイトルを見てピンと来た人はマニアです。 クトゥルー神話系です。 まあ、クトゥルーを除けば、 一番の有名どころではないでしょうか。 ダゴンが題材ですね。 クトゥルーものは大好きなんですよ。 一番最初は、菊池秀行の「妖神グルメ」だと思います。 もしかしたら、魔界水滸伝かもしれません。 賢者の石がオススメです。 こりゃあ面白そうだということで、 ラブクラフトの文庫を集めたり、 関連書籍を集めまくったりしたものです。(*゚▽゚)ノ ア、そうそう、一応言っときます。
ジャケットのシーンはありません。 まあ、ジャケット詐欺の部類に入るでしょうね。(゚m゚*)プッ ラブクラフト好きなら、
中身を見れば、何も文句は言わないと思いますけどね。 あらすじはデスね、インスマウスの影と同じです。
普通の人間だと思ってたら、実はインスマウスでした。 チャンちゃんというものです。(≧ω≦。)プププ お好きな方なら、これで大体分かると思いますんで、 これで終わってもよかですか? でも、まあ、アレなんで、 さらっと触れておきますね。 スペインの小さな港町の沖合いで、
ヨットで優雅にクルージングをしていた、 ポールとバーバラ、それに、ハワードとビッキー。 突然の荒天でヨットが座礁し、 ビッキーは怪我をしてしまいます。 ポールとバーバラが港町へ助けを呼びに行き、 ポールと港町の漁船がヨットに戻ると、 2人の姿は消えていました。 ポールが港町に戻ると、 バーバラも消えていました。 さあ、ここからどうなるかと言うと、 ポールと町の住人の鬼ごっこです。 お察しの通り、住民は陸上での活動に向いてません。 のたのた追いかけます。 でも、数が多いですんで、どんどこ追い詰めていきます。 ポールはでっかい屋敷に逃げ込みます。 あっと、その前にですね、 定番の、何でこんな町になったかの種明かしがあります。 エゼキルという、アル中じじいが教えてくれます。 なんでか、普通の人間なんですよね。 ちょっとこの設定はラブクラフトの精神に逆らっている気がします。 要するに、ダゴンのおかげで町が栄えるようになりました。 だけど、生贄をもらうし、町の人はインスマウスになりました。 ちゃんちゃんというものです。(*゚▽゚)ノ お好きな方には、いまさらな種明かしでした。 ポールの逃げ込んだ屋敷には、
美人がいました。 ポールが最近よく見てた夢に出てくる人魚と同じ顔をしています。 例によって、その通り、人魚でした。 えらは腹にありました。 ちょっと違うのは、 足がたこの触手というところです。w( ̄▽ ̄;)wワオッ!! インスマウスは魚なはずなんですけど、 なんでか、たこになってます。 外人はたこが怖いそうですから、 そのせいなんでしょうかね。 それを見たポールはえらいことびびって逃げ出します。
あんな、おめめパッチリ、色白美人なのに、 足がたこだからって、逃げるなんて、なんてもったいないことを・・・ あっと、すいません、つい、本音が。 まあ、ちょっと怖いですよね。 逃げる気持ちは、よっく分かります。(´ー`)┌ んで、あっさり捕まります。 ぶち込まれたところには、 バーバラとエゼキルも居ました。 この町の掟は、 女は生贄、男は皮はぎと決まってるそうで、 それぞれの場所に連れてかれます。 まずは、エゼキルです。
首の周りに切れ込みを入れて、 目の周りも切れ込みを入れます。 それから、首の皮を持って、 ゆっくりとはがしていきます。(>▽<)b もちろん、生きたままです。(>▽<)b プロの技ですね。 綺麗にはがして、 血まみれの首から上が、 たいへんよい眺めとなっております。(>▽<)b ということで、次はポールです。 さっきのたこ美人が止めに入りました。 言い忘れたましたが、ウシアと言います。 かなりお気に入りな様子で、 ポールを後で連れてくるように厳命していきました。 戒めを解かれたポールは、 速攻で逆襲にでます。 そこにいたヤツを皆殺しにして、 生贄の儀式の場所に移動します。 何で、そんな場所を知っているかと言うと、 多分ですけど、 台本に書いてあったんだと思います。(*ノ∀^)ノ゛))アヒャヒャ さて、そういうことで、
バーバラが、下が海のでっかい穴に鎖でぶら下げられ、 ウシアにぐっさぐっさやられています。 とっても楽しそうです。 町の住人も勢ぞろいです。 美人は何をやっていても美人なんですね。 改めて、確認させていただきました。☆⌒c( ̄▽ ̄) まあ、それは置いといて、 ポール到着しました。 その辺にいたヤツにいきなり火をつけて、 えらいことな騒ぎを起こして、 その隙にバーバラを助けようとします。 後ちょっとのところで、 ダゴンが出てきて、さらっていきます。 ヒューマノイドのたこ巨人といった感じです。 一瞬しか出てこないのが惜しいくらい、 結構いいデザインでした。 で、いつも通りの種明かしがあります。 ポールの父が実はこの町の住人で、 ポールもインスマウスでしたということを、 ウシアが教えてくれます。 そんなアホなということで、 見てみると、腹にえらが出来てました。 で、例によって、 そのことを受け入れて、 ウシアと仲良く暮らしましたとさ。 どんど晴れ。(*`д´)b ラブクラフトを読んだことのある方なら、 ちょっと違うけど、まあこんなもんでしょうと、 納得いただけるストーリーではないかと思います。 アイデンティティクライシスが抜けてますけどね。 後は、アクションアドベンチャーゲームを、 そのまま映画化したと思えば、 ちんたらやってるのもなんとか我慢できると思います。 ラブクラフトは好きなので、★2つです。 ラブクラフトは結構面白いのに、あんまりその通りに映像化されないんですよね。残念です。そこんとこ、同意いただけないでしょうか、ぽちぽちと。(;^_^A
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