日本で劇場未公開、ビッグタイトルのパクリ、思わず脱力するストーリー展開etc...そんなB級映画大好きな管理人が、B級映画を広めるべく、独断と偏見でチョイス&レビューしてます。(リンクフリーです!コメントなんかも大歓迎です!)

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B級映画ってなに? 

B級映画大好き!

Author:B級映画大好き!
超大作公開前後に乱発されるパクリタイトル、起承転結って知ってる?と言いたくなるような、よく分からないストーリーetc...そんな金返せ!って感じのB級映画が大好きな、最近毛穴の開きが気になってきたおっさんです。

〇B級映画とは
 見終わった後に金返せって言いたくなるような、つまんない映画のこと。一般的に低予算、少人数で撮られた映画。でも、超大作でもB級はB級。(もちろん、チョイスは独断と偏見)

〇評価基準(こちらも、もちろん独断と偏見)
★★★(★3つ)
 見終わった後の、金をドブに捨てた~、金と俺の2時間を返せ~という悔悟の念、脱力感は、まさにB級映画!キングオブB級かも?一見の価値アリ!
★★☆(★2つ)
 アレ?起承転結があるかも?失敗したかも?これB級とは違って、払った分くらいは楽しめたかな?B級映画の中級者向け。
★☆☆(★1つ)
 もっと精進してB級を目指してください。一般の人でも2時間我慢できます。B級映画初心者向けかな?
☆☆☆(★なし)
 あの~普通の人でも充分楽しめます。もっと金を払わせてください。

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スケルトンライダー

〇スケルトンライダー(原題BONE EATER)
本編98分 画面サイズ16:9
監督 ボブ・ロバートソン
キャスト ブルース・ボックスライトナー、ウィリアム・カット、マイケル・ホース、ギル・ジェラルド


【レビュー】★★☆(★2つ)
タイトルの元ネタがあまり面白そうじゃないんで、

自分の中でスルーしてたんですが、

どなたかのブログで、おっぱいの大きいねーちゃんが出てくるとあって、

すいません、見ちゃいました。



いや、確かにおっきいです。

走るとブルンブルン震えます。

肌はきれいだし。



ただ、あまり好みの顔じゃなかったし、

サービスシーンは皆無でしたんで、

コアレーティング厳しさを増しているようです。



内容としては、まあ、日曜洋画劇場レベルで、

まあ、そこそこ、というトコロでした。

ストーリー、演技共にということです。



冗長な部分がほとんどなく、

イベントが連続で起きて、

ロープレをやっているような感じでした。



展開としては、ありがちです。

悪徳土建屋が開発をごり押しして、

先住民の聖地をぶっ壊して、

悪いやつが出てきて、

被害がたくさん出て、

悪いやつをやっつける。



特筆すべき展開はなにもありません。

だからこそ、逆に、安心して楽しめる感じです。



あ、そうそう、これですね、

実はアルバトロスなんですよ。

でも、オーソドックスなつくり、

画質は良、

だめだめなCGを暗さでごまかしてない、

むしろCGは頑張っていると、

アルバトロスに何かあったのかという、

らしく無い作品なんですよ。



さて、オープニングはこうです。

悪徳土建やなので、徹夜での作業を命じています。

土方が3人ほどなのは、予算の都合のご愛嬌です。



何かを掘り当てます。骨と、古い斧のような道具です。

通常、建設工事の際に遺跡等が出てきたら、

役所に届けて、遺跡等の調査が終わるまで建設はストップということになってます。



悪徳土建やなので、そんなの無視です。

ぶっ壊して埋めちゃえとなります。



ジャンじゃジャーん、

ジャケットの骸骨お化けの登場です。

スケルトンライダー



彼の特殊スキルは、砂化です。

彼に触れられると、生体は砂というか塵になっちゃいます。



ひとまず、3人はお陀仏です。サラサラです。



場面変わりまして、

帰省してきたらしい娘を迎える、

父親たる保安官です。



この娘が噂のボインちゃんです。

谷間もあらわです。



会話から察するに、

分かれた女房について行って、

都会で生活してるんだけど、

夏休みなので、しばらくぶりにパパに会いに来たという感じです。



ちなみに17歳だそうですが、

地元に21歳の彼氏がいます。

年の差というか、これくらいの年齢では、

まあ、こんなものなんでしょうか?



とりあえず、彼氏の影がちらほらすると、

父親である保安官は面白く無いようです。



娘の近くに男がちょろちょろするのは、

洋の東西を問わず、父親にとっては我慢しがたいことですね。



さて、現れた骸骨お化けは、

なんでか知りませんが、

悪徳土建屋の関係者ばかりを襲います。

一部違うのも混じってますが。



おかげで、土建屋の社長は怒り心頭です。

開発をやめろーとピケを張っている先住民の仕業だと、

保安官に逮捕を要求します。



この社長、出てきた瞬間に死亡フラグがビシッと立つ容貌と態度です。

分かりやすくていいんですけど、

ここまで露骨だとなんかなーという感じがしました。



ちなみに、現時点では、先住民のせいだと言う証拠は何も無いので、

当然、要求は却下されます。



あっちこっちに手を回して、

保安官に圧力をかけるのが、

悪徳土建屋らしくてグーです。

角栄みたいです。



保安官は先住民からボーンイーターという怪物の仕業だと教えてもらうんですが、

例によって、今は21世紀だよと、18世紀でも19世紀でも進歩派を気取る人々が使う、

定番フレーズで一顧だにしません。



保安官は先々代酋長の孫という設定なのに、

先住民の言い伝えに無関心なのはちょっといただけません。



さて、骸骨お化けは無目的に、そんな感じもあるんですが、

人殺しをしているわけではありません。

ちゃんと、殺した現場から、骨を回収して吸収しております。



それが何かと言うと、よく分かりません。

6人の背教者がどーしたこーしたというセリフがあるので、

おそらくそいつらの骨を集めてるんだと思います。



それと、後二日で来る日食までに全部骨を集めると、

骸骨お化けは無敵になるそうです。



ここら辺は、中の人たちもあまり気にして無い設定なので、

無視していただいても構いません。

カタルシスを生み出すものではありませんので。



言い忘れましたが、

骸骨お化けのCGは良く出来ています。

プレステ2並です。

よく動くし、先述の通り明るい場面での出番がほとんどで、

暗くしてごかまそうとしてません。



先住民の伝承にある化け物なので、

当然、退治というか封印方法も伝わっております。

冒頭に出てきた斧のようなアイテムがそれです。



斧を誰が持っているかと言うと、

めぐりめぐってボインちゃんの彼氏が持ってました。



しかし、彼氏が骸骨お化けを倒すかと言うとそうではありません。

斧は保安官に取り上げられて、

ボインちゃんをつれて逃げる役目をおおせつかります。

素直に従っちゃったりします。



命の危険は無いし、うるさい親父がいなくなるチャンスなんで、

願ったりかなったりなんですが、

ちょっとカタルシスに欠けるような気がします。




ここは、親父に隠れてついて行って、

もうちょっとのところで殺された親父に代わって、

骸骨を倒すという展開だと、

なんか、アクションっぽくていいんですけど。



そんなこともなく、とっとと逃げ出します。



親父は斧を持って草原をひた走ります。

どこに行けば骸骨お化けが出てくるということではなくて、

俺を撮れ!ってところのようです。



充分撮ってもらって満足したところで、

骸骨お化けと対峙します。



充分撮ってもらったんで、

もう未練はないらしく、


さくっと骸骨お化けを封印しちゃいます。



もっかい骸骨が出てきてもう一波乱とか、

2に繋げるような実はまだ封印し切れて無いよーとか、

そんな展開は一切なし!



そりゃあもう、あっさりと終わります。

引き際の悪いエンディングに見慣れてる身としては、

えっ?それでいいの?って感じです。



全体として、ダメージが少ない作品です。

ということで、★2つです。




今年最後のアップとなりました。また、よろしくお願いします。 (;^_^A

 

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2008/12/31 18:14|モンスターTB:0CM:4

エイリアンEX

〇エイリアンEX(原題DEAD RAIL)
本編89分 画面サイズ4:3(だったと思う)
監督 チューリ・メイヤー
キャスト ルー・ダイアモンド・フィリップス、エイミー・ロケイン、バリー・コービン、スティーヴン・ブランド

エイリアンEX こんなやつが、着ぐるみばればれの四つんばいで、3秒ほど出てきます。

【レビュー】★★☆(★2つ)
ついに、我が地方にもBフレッツが開通しました。

そしたら、NTTの代理店を名乗る業者複数からひっきりなしに電話営業をかけられました。

もちろんNTTからも営業をかけられました。



開通したらすぐに契約するつもりではいたので、

一番最初に営業をかけてきた業者を通じて契約しました。



が、それでもしばらく電話営業が途切れることなく続きました。

契約したという情報がNTTにまで行って無いのか、

はたまた重複契約させようとしているのか、

しばらく断るのが大変でした。



さらに困ったのが、

無事開通後に、無線LANを繋ごうと思ったら、

これがまたうまく行きません。



ヤフーモデムを使ってたときは、

USBアダプタを挿しただけで認識してたのに、

マニュアルどおりにやっても接続が確立しませんでした。



有線接続している端末から色々と情報を収集して、

ようやく二日がかりでつなぐことができました。



ダイヤルアップの頃から全部自分で接続設定をやって来ましたが、

こんなに苦労したのは初めてでした。

安かろう悪かろうということですね。



さて、この作品ですが、

意外と面白く見れました。

というのも、主人公がルー・ダイアモンド・フィリップスだからです。



ヤングガンで初めて見かけて、

最近ではWOWOWでやってたバミューダなんとかに出演してます。



アジア系で精悍な顔つきをしていて、

演技がうまいというか味のある存在感で、

名前は今回初めて知りましたが、

出てくると、おっと思って見る割と好きな俳優です。



ということで、彼は頑張って、質の底上げを図っていて、

ある程度成功しているんですが、

それ以外全てがたいそうダメダメで、

彼の良さとの落差で、一層ダメダメ感が強くなっている始末です。




それはともあれ、こんな物語でした。



部隊は列車の中。

原題の通りです。



どんな列車かと言うと、

金持ちが大統領候補に寄付した豪華使用の列車です。

オリエント急行をイメージしていただくとちょうどいいかと思います。

スピードは時速200だか300だそうです。



一個人の列車を、鉄道会社の所有している線路を走らせることができるのかと、

まず疑問に思ったんですが、

あちらではそんなこともあるのかもしれないと思って、

とりあえず、いいことにしました。



列車には、大統領候補のほかに、

支援者、もちろん金持ち限定です。

寄付した金持ち夫婦、SP、

候補の部下、乗客係、運転士といったところです。



向かう先は、ラスベガスです。

そこには大勢の支持者が大統領候補の演説を待っているそうです。



さて、列車には主人公であるルー・ダイアモンド・フィリップスが乗ってません。



どうやって乗せるかと言うと、こうです。

ちょっと長くなるけどお付き合いください。



踏み切りで止まっていた車に隕石がぶち当たるのを、

列車の運転士が目撃して、緊急停車させます。



直径50センチはあろうかという大きさの隕石ですが、

車のボンネットに突き刺さり、車両火災を起こしただけです。



車は吹き飛び、巨大なクレーターができてもおかしくない大きさです。

あと、それが車に当たるって、演出としてドーなのよというのがすっげー疑問です。



それに、列車も止まんなくていいような気がするんですが、

それはあまりにも冷たいんで、良しとしましょう。



とりあえず、警察に通報して、隕石を眺めてると、

お察しの通り、隕石にはエイリアンが入ってまして、

運転士2人のうち、1人がやられちゃいます。



残り1人は気付かずに警察を待っています。



そこにやってきたのが、主人公です。

相棒はヘリでやって来ました。



まだ、列車には乗りません。

食われちゃった運転士を草むらで見つけたんで、

殺人事件だ、列車を動かすことはまかりならんと頑張りますが、

そこはそれ、大統領候補に逆らうのは出世に響くということで、

上司がオッケーしちゃって、列車は運行再開です。



まだ列車には乗りません。



主人公は殺人鬼が列車にいるかもしれないと推測してます。

そして、大統領候補の部下として2年も前に分かれた元妻が列車に乗っていることをなぜか知ってます。



ここで活躍することになるのが、

相棒の乗ってきたヘリです。

ヘリと言っても二人乗りの小さなヘリです。



これで時速200キロに追いつこうというのだから、

そりゃ何ぼなんでも無理でしょ?

としかつっこめません。



とはいえ、追いつくんですが、

なんと、すっかり夜になってます。



小型ヘリの燃料って何時間も持つものなんでしょうか?



しかも、ヘリから飛び移ります。

さらに、ヘリは山に激突炎上して、相棒は死んじゃいます。



ここで、彼を殺す必然性とか流れとかはなんなんだろう?



という、経緯を経て、ようやく主人公が列車に乗ります。



この間に、列車でも騒動がおきてまして、

まず、自動停止装置が特にこれといった描写もなく壊れちゃいます。


列車が舞台となってるんで、暴走するというのはアリだし、

盛り上げるための結構重要なファクターになるんですが、

それがゆえに、段取りを踏んで壊していただかないと、

なんでやねんってだけです。



次は、列車に乗ってたエイリアンが運転士を殺しちゃいます。



続いて、大統領候補がテロリストに捕まっちゃいます。

テロリストと行っても単独犯です。

昔ながらの爆弾腹巻タイプです。

いうこときかないと列車ごと爆発だぞ、ってやつです。



で、大統領候補と客室係のボスを連れて、

運転室へ行きます。

運転士は殺され、自動停止装置は壊れてるんで、

運転室に誰か行かないと止められないということのようです。



こんな荒野のど真ん中で降りても、

どこにも逃げられないと思いますが、

ちょっとアレな人のようで、そこまで気が回らないようです。



運転室は内部からしか開けられないということで、

客室係ボスが天井裏を伝っていくことになります。



待っている間に、テロリストが何故こんなことしたのか語ります。

オレは100通もお前に手紙を書いた。メールも何回も送った。

だのに、お前は返事をしないし、俺の言うことを聞かない。



いや、大統領候補ともなれば一日何百通も手紙もメールも来るでしょ。



今回唯一まともな演出で、大統領候補が、

手紙は一日千通以上来るんだと反論します。



まあ、アレな人によくある理由なコトが判明しました。

お前の政策はアメリカの自然を破壊する、

今すぐ政策を取りやめろ、でないと殺すぞ。



といったところで、ボスが血だるまでもどって来ました。

そして、エイリアン登場です。

なんか、犬みたいです。大きさもそれくらいのようです。



動きがすばやいということで、

ほとんど移動中の影しか映りません。

ドラゴンボールで戦闘中の高速移動を線だけで描写してるのと同じ感じです。

手抜きにしか見えません。



大統領候補はガブッとやられちゃいます。

テロリストは候補がやられているうちに、

近くにあった木箱に入って隠れます。



で、その頃、主人公がその他の皆さんのいる車両へ現れます。

そこへ、死んだと思ってた客室係ボスがやってきて、

エイリアンがいる、大変だ大変だと大騒ぎします。

虫の息ですけど。



まあ、確かに車両を2つ歩いただけで、

皆さんのいるところにエイリアンが来ますから、こりゃ大変なことです。



エイリアンがいるという与太話を真に受けて、

主人公以下何人かが銃を持って、エイリアンのいる車両へ向かいます。



到着すると、まだいました。

大統領候補を食ってます。

みんな一斉射撃を行います。



ところが、異常に動きがすばやいもんで、

ひとつも当たりません。

それなのに、撃ちまくります。

あっという間に弾が無くなります。



とにかくいったん退却します。



エイリアンは、運転室のドアを開けることさえできない位なので、

ドアを閉めとけば追いかけて来れないようです。



とりあえず、皆さんを最後尾の車両に集めます。



相談の結果、エイリアンを全部やっつけないとだめだ。

列車を止めると、エイリアンが野に放たれて人類はおしまいだ。

ということになります。



いやいや、まずは列車を止めて、

皆を安全圏に逃がしてから、

ゆっくり退治すればいいじゃないか。



どうせ、ドアを開ける知能も無いエイリアンなんだから、

後者の方が正論に思えるんですが、

言ったのが、嫌味なキャラ決定の方だったんで、

一顧だにされず、つまはじきにされます。



普段から、自分の利益だけ考えて動いているとこうなるんですね。

肝に銘じときます。



主人公が管制センターへ連絡すると、

そのまま暴走していると、前を走ってる列車に激突しちゃうよと教えてもらえました。

ポイントの切り替えもできないそうです。



さあ、大変です。

このままではエイリアンを退治どころか、

命が危ないです。



でも、エイリアンを倒すことを優先します。



ここら辺でエイリアンの弱点が披露されます。

なんと、構成物質ががガソリンのようなもので、引火性だそうです。

だから、熱を加えると、ぼんっ!って爆発して、

消滅しちゃいます。



ていうか、表現的には、ただの蒸発なんですけどね。

シュワって感じです。

ちなみに、爆発の際の衝撃波とか炎は、

そんなものは存在しないって感じで無視されてます。



弱点判明以降は銃はやたらと当たるようになるし、

弾切れ後は、発炎筒をくくりつけた棒でエイヤッて突くと当たっちゃうし、

地球人万歳な展開になります。

挙句の果てには、素手で捕まえちゃったりします。



基本設定を無視するなら、

最初からそんな設定にしなきゃいいのに。




とりあえず、退治の目途は立ったんで、

もっかい管制センターへ連絡すると、

またもや衝撃的な事実を告げられます。



その列車には放射性廃棄物がつんであるから、

むやみに爆破しないでね。



なんで、そんなものを大統領候補の乗ってる列車に積んでんですか。

しかも、一介のオペレーターごときが、なんでそんな重要事項を知ってんだか。


でもまあ、エイリアンがどーしたこーしたなんて与太話を即座に信じるくらいなんで、

放射能がどーしたこーしたはもう常識レベルです。

即座に信じます。



そうそう、環境保護大好きのガイキチさんは、

何を思ったんだか近くにいたエイリアンを巻沿いにして自爆しました。

そんなたいそうな爆弾ではなく、車両に穴が開いた程度でした。

行動原理がいまいち読めないのは、仕方ないことなので諦めました。




それにしても困りました。

エイリアンに加え放射能です。



主人公一大決心をします。

ポイントを切り替えてくれ。

切り替えるとその先は崖になってるよ。

いいからやってくれ、俺を信じてくれ。



分かった切り替える。

でも、切り替え後は5分で崖だからね。



ポイント切り替えできないっていう設定を無視するくらいなら、

最初から・・・・・



崖に向かって一直線です。

作戦はこうです。

5分以内にエイリアンを全滅させ、

最終車両を切り離して、全員助かる。



放射能をどうするつもりなのか知りませんが、

作戦は結構うまく行きます。

最後の一匹を倒して、切り離して少しずつ離れていく最終車両へジャーンプ!



放射能ごと列車は崖にまっさかさま、大爆発。

最終車両はお約束でギリギリでなんとか止まります。



だから、自分で作った設定無視するなら、

最初から・・・・・ぶつぶつぶつ。




そして、B級のお約束。

エイリアン入りの隕石が続々と降ってきて、おしまい。



ルーがいて、そこだけはなんとかなってるんで、

すっごくおまけして★2つです。






イヤー、ずいぶんと間が空いてしまいました。おかげで、ストーリーがうろ覚えです。記憶にあるところをつなげてみました。キモは設定を無視するというところなので、あまり細かいことは気にしないでください。 (;^_^A

 

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2008/12/24 19:17|エイリアンTB:1CM:4

サイレント・ヒート

〇サイレント・ヒート(原題STREET SURVIVAL)
本編107分 画面サイズ16:9
監督 カルロス・エルナンデス・アダン
キャスト レイ・エルナンデス、マイケル・フランシス、ブランドン・モリス、バーバラ・ペレス、アル・ガルヴェス

サイレントヒート

【レビュー】★☆☆(★1つ)
友人が最近徒歩通勤をしていて、痩せてきたというので、

またまた、なんとなく太ってきた気がしていたので、

真似して徒歩通勤に切り替えてみました。



大体30分くらいかかるんですが、

朝晩寒いにもかかわらず、

着く頃には軽く汗ばんでいます。



この調子で足腰が強くなって、痩せてくれればと願っております。



さて、この作品ですが、星の数を見ていただければお分かりの通り、

比較的まともなアクション作品です。当社比ではございますが。



約100分とわりと長丁場ですが、安心して楽しめました。

少年ジャンプの友情もののような気楽さと気安さという感じです。



なんで、こんなのを見るんだという向きもあるかと思いますが、

実は解説の、

仲間を守るために、封印していた戦闘能力を解かなくてはならなくなった主人公が闇の世界へと立ち向かう

というところで、主人公が実は魔界から来ていたとか、

超能力を持っているとか、エイリアンだとか、


そんなヤツなんだろうと思い込んじゃったんですよ。



いくらたっても、それらしい展開にならないし、

違和感を感じつつも最後まで一気に見てしまいました。




さて、クラブの裏でうだうだしていたホームレス達。

そこに金を返せだの、ごめんなさいだの言いながら、

クラブの経営者のちゃら男と用心棒がボコられながら連れてこられました。



ホームレスがびっくりして立ちすくんでると、

ボコってるほうが、ヒートしたんだか、

ホームレス達もボコりはじめました。



そこに主人公が助けに来ます。

同じくホームレスなんですけど、

コマンドーの頃のシュワちゃんと言っていいほどのガタイをしています。

顔もシュワちゃんとよく似ています。

オニゾリがだいぶ食い込んでいるのを気にしているんだか、

丸坊主にしているのが唯一と言っていい相違点です。



さあ、ここの殺陣がどうかで作品の質が分かります。



スーパーヘビー級なので、

いくらか動きに機敏性が欠けるきらいがありますが、

打撃と足技を織り交ぜたヴァンダムのような格闘技(マーシャルアーツ?)を披露してくれます。



筋肉だるま同士の戦いなんで、

撃たれた時の音も重く響きます。

効果音も合格点です。



先日やっていたK-1の決勝戦あたりを想像してもらうと一番近いかと思います。



アクションシーンはまず合格点です。



敵をあっという間にぼこぼこにして、

金でしか感謝の意を表さないちゃら男を一顧だにせず、

ホームレス仲間を助け起こしながら去っていきます。



場面変わり、あからさまに悪役面した男が、

海辺の別荘で美人をはべらせながら、

裏切りは絶対にゆるさん、俺の手で止めを刺してやるといきまいております。



ホントに悪役面なんですよね。

中東系で蝶野のような髭をはやしてます。

かなり味があるお方です。



さらに場面が変わり、ビカビカのベンツとビーエムが人気の無い川辺に来ます。

さっきの悪役面と金髪美人と手下が降りてきます。

んで、トランクからふんじばられた男たちを3人ほど降ろします。



どうやら、先ほど話していた裏切り者達らしいです。

シェークスピアを吟じながら、

男らしく死ねと銃で撃ったり、ナイフで喉を裂いたりして、

躊躇なく、楽しそうに殺して行きます。



さて、それをみちゃって、さらに見てたのを見つかっちゃったのが、

主人公の友達のホームレスです。

かなりとろいんで、とろいとしておきます。



トロイはダッシュで逃げます。

どこに逃げるかというと、

少しはなれたところを根城にして皆でテント生活をしているので、

そこです。



寝ていた仲間たちが何事かとおきるんですが、

そこを突っ切って逃げます。



当然ながら、追いかけてきた悪者連中に、

ホームレス達は全殺しです。

トロイは隠れてどうにかやり過ごします。



主人公は日雇い労働者として稼いでたので難を逃れました。

死体検分をしてトロイがいないことに気付き、

捜すと、隠れて震えていたトロイを見つけます。



ショック状態で少しおかしくなっていたので、

以前、トロイが倒れた時に診てくれた女医のところに連れて行きます。



結構美人さんです。白衣を着ているだけでも3割り増しです。

残念ながらメガネをかけてませんでした。

非常に残念です。




あと、流行の化粧なんだと思うんですけど、

大きめのパッチリとした目の周りを、

アイシャドーっていうんですか?で、

縁取りをするように黒く塗ってるんですよ。



もともと化粧している女性が苦手なのも手伝って、

どうしても、慣れることができませんでした。

化粧の流行というのは摩訶不思議です。



あっと、それで、設備の整った大きな病院に移さないと、

トロイはヤバイそうです。



国民皆保険で、相当な悪質滞納者以外には保険証を出してくれる日本と違い、

あちらでは私的保険にそれぞれが加入して、

医療費の補填を受けるというシステムですんで、

ホームレスは当然保険証を持ってません。



ただ、寄付金とボランティアによって成り立っている病院もあり、

この女医さんはそこのお医者さんなんですね。



で、とりあえず、ここにいる間は金はかから無いんですが、

満足な治療は受けられないということで、

主人公は唯一の友人となったトロイのために転院を頼みます。



当然、保険証が無いんで、ちゃんとした病院にかかるには大金が必要です。

5000ドルだそうです。日本円にすると500万円くらいでしょうか。

自分の子供以外なら、じゃあ死んでねって、にこやかに言っちゃいそうな金額です。



ところが、友情に厚い主人公は俺に任せろ、金は何とかすると断言します。

おお、実は金持ちの御曹司とか、政府の中枢にコネがあってなんとかなるのかとか期待しました。



冒頭のチャラ男のところに行って、用心棒やるから金ちょうだいやりました。

当然、アングロサクソンらしい駆け引きをやって最高額を引き出してます。

他にも寝る間もないほど仕事を入れているようです。



でも、ちょっとやそっとでは5000ドルなんてたまらないでしょう。



なんと、女医が貸してくれるそうです。

男としてはそんな金を受け取るわけには行かないんですが、

背に腹は変えらなれないということでありがたく申出を受けます。

ただ、ちゃんと働いて返すことにして、

休むことなく働き続けます。



仕事の合間に、トロイを見舞ってる内に、

やたらと女医がモーションをかけてきて、

いつの間にか女医の自宅でデートする中になってます。



女医との食事中に主人公は過去を語り始めます。

軍の特殊部隊を経て、天下り企業のボディガードをやってるときに、

時の副大統領と天下り企業にはめられて殺されそうになり、

抵抗してたら、社会的に抹殺され、ホームレス以外に生きる道がなくなったそうです。



冷静に考えたら、

殺そうと思ったら殺せるような気がするんですが、

シナリオライターが必死に考えた言い訳を否定するのもアレなんで、

そのままにしておきました。



この2人は当然ナニをいたしちゃって、ますます仲良くなります。



そうこうしている内に、

チャラ男の店にボコられた連中がリベンジにきます。



もちろん、主人公の勝ちです。

殺陣と動きがしっかりしているので、

見ごたえがあります。



ところで、中東系の悪役面がなかなか出てこないんですけど、

何をしているかと言うと、

まだ、トロイを探してました。



で、ようやく入院している病院を探し当てます。

さっそく乗り込んで、トロイを撃ち殺します。



額には銃痕、壁には飛び散った脳漿と、

しっかりと銃で頭を撃たれたどうなるかを見せてくれました。

意外と細かいところがしっかりしてます。



トロイが撃ち殺されている間に主人公は、

店で返り討ちにしてやったヤツらの仲間から再リベンジを受けます。

親分格のヤツとランバージャックです。



一進一退の戦いをしながら、

少しずつ押していき、勝ちを収めます。

いい感じの戦いでした。



ちなみに、親分格を押し返している連中は、

仲間だというのに律儀に押し返しているだけで、

ちっとも助けないんで、すこしは助けてやれよ~とつっこんでしまいました。



さて、トロイの死体を発見した主人公と女医は警察に駆け込みました。

トロイが新聞で悪役面の写真を見て、

こいつが殺したんだと言っていたんで、

悪役面が殺したんだと警察に訴えます。



ところが、悪役面は、金持ちで敏腕弁護士がいるんで、

警察は手が出せないそうです。

そんなら警察はイラねーよと思ったら、

主人公もそう思ったらしく、

正義を成すと言って、

武器を調達して、悪役面の居所を探し出して乗り込みます。

この辺のくだりは、強敵と書いて、友と読む的な展開がありました。

少年の心を忘れない、30代になっても少年ジャンプを読み続ける人たちに、

おなじみの展開です。

ある意味、日本人のおっさんにはとっつきやすいです。



ところで、正義を成すってかっこいいと思いませんか?

子供の頃から何とかして、成して見たいと思ってるんですが、

いまだし、です。

でも、諦めないで追求していきます。



さて、そんな金持ちで、マフィアな悪役面のいるところは、

廃工場でした。



海辺の要塞化した別荘とか、

小高い丘にある要塞化した豪華な屋敷
なんて展開かなと、

つい、普通のハリウッド映画を見ている気で予想してたんですが、

まあ、そんな予算は無いわなと思い直して納得させました。



乗り込んだ主人公、手下どもを1人ずつ音もなく殺して生きます。

さっそく2人目で気付かれます。



もうめんどくさいんで、

銃、ちっちゃいハンドガン、を乱射しながら、

ショットガンや機関銃を持った手下どもを撃ち殺します。



そんなちっちゃい銃だと、そんなに離れていると、

そんなに動きながらだとまずあたりませんよ、

なんて心配をよそに、どんどん倒して行きます。



まあ、4-5人ですけど。



予算が・・・・・



ここでの一つ目の見せ場は手下の金髪美人との格闘です。

そうそうに銃での対決はやめます。

肉弾戦です。



ガンアクションはかなり下手だったんで、

妥当な線です。



金髪美人は女性特有の体の柔らかさを活用します。

そして、体格の差をカバーするため、回転して威力を増したまわし蹴りなどの攻撃を主体とします。



とは言っても、体重差がありすぎるし、

鎧となる筋肉の量の差がありすぎるくらいあるし、どうしようもないでしょうと思ったら、

やっぱりきれいな女性の見せ場は必要だとの判断からか、

なかなか押します。主人公はどんどん追い込まれていきます。



しかも、男らしく、女性の顔への攻撃はしませんので、

ますますヤバイです。



最終的には、金髪美人をどうにか捕まえて、持ち上げて、

壁から突き出していた鉄パイプに刺し貫いて止めを刺します。

結構スプラッタなカンジで、良かったです。



さあ、ついに、ラスボスの悪役面との対決です。



まずは、ランボーナイフで勝負です。

ガンアクションはしょぼいけど、

体を使ったアクションはうまいです。



悪役面も脱いだら凄い体をしてます。

刺青だらけで、ヘビー級です。



2人ともナイフ捌きがうまく、

行き詰る攻防を繰り広げます。



主人公が腕を裂かれ、ナイフを落としてしまいます。

かさにかかる悪役面。

うまく、手を捕まえ、肘を決めてナイフを落とさせます。



よし、素手で勝負だ。


と、悪役面。

ナイスガイの主人公はもちろん応じます。



そういえば、長男が産まれた時に、

ガイと名づけようとしたら、

ゲイみたいでいやだと瞬殺されました。

そんなもんなんですかね。



しばらく、手に汗握る攻防を繰り広げます。

実力の伯仲しているヘビー級の戦いですから見応えがあります。



いかんせん悪役面は実践から遠ざかってたんで、

だんだん押されてきます。



さあ、当然、ナイフを拾って攻撃してきます。



紙一重で避けながら隙をうかがう主人公。



一瞬の隙を突いて、腕を取り、関節を逆に極めます。

ナイフは悪役面の喉を貫く位置に行きます。

そのままズブリ。


悪役面は絶命します。

ついに、仲間達の仇をとることができました。



主人公は、自分をはめた元副大統領と天下り企業の重役たちを、

告訴しようとしている人たちがいることを知り、

彼らを助け、自分の名誉を回復するために旅立ちます。



おしまい。



殺陣というかアクションが凄くうまいです。

ストーリーも友情と愛情と男気が入り混じっていて、

ちょっと性善説に傾きすぎるきらいがあるけど、


なんとなく見入ってしまい、よくできていると思います。



ということで、ちょー久しぶりの★1つです。



原題を意訳するとがんばれホームレスになっちゃうから、邦題はなかなか考えてありますよね。 (;^_^A

 

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2008/12/08 21:20|アクションTB:0CM:9

ヘル・ファイヤー HELL FIRE

〇ヘル・ファイヤー HELL FIRE(原題SEA GHOST)
本編94分 画面サイズ4:3
監督 ジェイ・アンドリュース
キャスト ビリー・ワーロック、キャサリン・ロウグ・ハグクィスト、カート・マックス・ランテ、キアラ・ハンター

ヘルファイヤー

【レビュー】★★★(★3つ)
久しぶりに、見る前に解説を読んでみました。

海中の閉鎖空間で良く分からないモンスターに襲われる脱出劇のようです。

このパターンで一級のエンタメにあったことは無いんですが、

おっ、おもしろそうと思っちゃう辺りが、

かなりイタイですね。自覚してますからご安心ください。



海軍が、アタリマエですが、海上で軍事作戦を実行しています。

みるからに、版権フリーの素材集からの使い回しっぽいシーンばかりです。

爆破!って言って、ヘリから爆弾を満載したコンテナを海に落とします。

海中で大爆発!



いや、さっきから発艦していた戦闘機はどこに行ったんですか?

つーか、何を爆破したんですか?

何にもそれらしい描写が無いんですけど。



18時間前。

唐突なスーパーが入ります。

なんか久しぶりに冒頭で捕まれなかったんで、

久しぶりにきょとんとしております。



それよりもきょとんとしたことがありましたよ。

21世紀に作られた作品だというのに、

画面サイズが4:3ってどーゆーことですか。

画質は80年代後半を彷彿とさせるし。



とりあえず気を取り直します。

どっかの貸し倉庫、兵器庫だと言い張ってますが、

騙されません。



ノートPCをいじってる軍人が1人。

将軍だそうです。

ただっぴろい貸し倉庫に1人で、

しかも安いノートPCをいじってる将軍なんて聞いたことありません。

アルバトロスだって、もっとそれらしい部屋を作る努力をしますよ。



そこに1人の男がやってきます。

おお、やっと来たか、早速、A船の位置を探ってくれ。



画面を見ると、船でよく使われている、

円を描くように線が回り、緑色の画面のピコーんぴコーンってなるレーダーになってます。



どこのどんなソフトですか?

いやまて、スタンドアローンなのにどっからデータを取り込んでる?

無線LANか?

いやまて、軍でそんなセキュリティの甘いものを使うはずが無い。

つーか、ただのレーダーみたいなのに、何らかの操作をする余地があるんですか?



A船の内部に場面が変わります。

ここ数十年で最大の嵐の中を航行中です。



こんな大きさの嵐が来るのは大分前から分かるはずなのに、

わざわざ選んで出航するのは何故でしょう。

きっと積荷の賞味期限が今日までとか言う切迫した事情があるだろうと解釈しました。



何をつんでいるかと言うと、

どうやら大統領命令でトップシークレットのものを運んでいるようです。

どこに?というのはセリフからはとうとう判明しませんでした。



運んでいるものはちゃんと出て来ました。

高さ1メートル、直径30センチくらいのガラスの円筒です。

中には切り株みたいなのが液体に付け込まれてます。



アレは強い放射能を出しているのよ。

中から出てきたら大変なことになるわ。



そうですね。

そんなびっくりするくらいの放射能をガラスで遮断できるなんてはじめて聞きました。



なんたって、外は大嵐、バイキングマシーンもびっくりなくらいの振れ幅で大揺れしてるから、

いつ机から落ちてしまうか知れたもんではありません。

そんな状況で、トップシークレットを机の上に固定しないでポンと置く度胸にいたみいります。



放射能はともかく、落としたらガラスだし割れるとヤバイということにようやく気付き、

机から降ろして、とりあえず床に置くことにします。



船は大揺れです。

おっとっと、おっとっとと、かなりあぶなかっしいです。

おーっと、落としちった。



実は、ここにいたっても、実は強化ガラスでなんて、

もう人ひねりあるカナと思ってたんですけど、

あっさり割れてしまいました。



放射能には間違ったイメージを持ってるんで、

さっそく人が緑色の液体になって解け崩れるのかと思ったんですが、

放射能は無かったことになったみたいで皆さんなんとも無いです。



とにかく、切り株に注目します。

切り株全体からにゅるにゅると触手が生えてきて、

ふた周りぐらい大きくなります。

ありていに言えば、タコの足の固まりです。



さっそく手近にいたヤツの腹に、

触手がずぼっ!

そのまま中を登って、口からベローん。



そのまま、隣にいたヤツの口の中にずぼーん!



なかなか仕事が早いヤツです。



デモね、ひさしぶりに吹いちゃいました。



実写とアニメの融合って言うんですかね。

多分CGなんでしょうけど、

セルアニメのような色合いと、

それに伴う、周囲との浮き加減のマックスさ。



約2名ほど硬い扉のある部屋に逃げ込みます。

そしたら窓ガラスをさっき死んだはずのヤツが叩いてます。

まだ死んでなかったのよ、早く扉を開けて入れてあげなきゃ!

そうだそうだ。よし開けるぞ。



蛸足のヘビ球がおなかに巣食ってて、

彼を操ってたんですよね。

なんとなく予想はしてたんですけど、

ベタ過ぎてちょっと微笑んでしまいました。

寄生型の生物なんですかね。



とりあえず、扉を開けたヤツは瞬殺です。

もう1人は観念したんだか、

自爆装置らしきもののスイッチを入れます。



トップシークレットを運んでるくらいですから、

研究室は何かあったら炎かなんかで滅殺できるような仕掛けになってるんでしょう。



位に思ってたら、さにあらず、

船が大爆発を起こします。

マジですカー!というカンジなんですが、

思い切った爆破装置です。

まさか、ホントに自爆装置だとは思いませんでした。



場面が変わって、

石油採掘基地、海の上に設置されているタイプのヤツです、の部屋の中でにらみ合ってるおっさん4人。



なんか、とっても大事なものを、4人の内1人の兄貴が、

ここに運んでくることになってるようです。

天候は前述のように嵐なので、皆さんちゃんと来るのか心配しています。



兄貴は仕事はちゃんとやる男さ。

アメリカンらしい家族賛美のナイスガイのようです。



でもって、兄貴です。

高速艇といえば聞こえのいい、その辺の漁船くらいの船で、

同じくらいの大きさの船を嵐のなか曳航しています。



相当大事なものらしく政府のエージェントも乗船してます。

かなりの嵐ですが、オレにまかせろ的な頼もしい兄貴です。

きっと運んでるアイテムがモンスターを倒す切り札になるんでしょう。



嵐はどんどん激しくなります。

うーん、やっぱあのアイテム捨てるわ。

やっぱ命の方が大事だもんね。

このままだと一緒に沈んじゃうよ。



かなり重要なアイテムなはずなんですが、

あっさりと決断しちゃいます。



ワイヤーロープで曳航してたので、

ワイヤーを切り離さないといけません。

そんなことはスイッチひとつで簡単なことでしょう。



銃で撃って切ろうとしやがります。

嵐でどっぷんどっぷんと大揺れしてる中であたるはずが・・・って、

百発百中です。

この嵐のナカで当てられるのは次元だけだと思ってたんですが、覆されました。



身軽になったせいか、夜が明ける頃には石油採掘基地に着きました。

嵐は通り過ぎてます。

ちなみに基地の名前が原題のシーゴーストです。



兄貴はただの運び屋じゃなくて、

訓練を受けた軍人っぽいです。

部下に、クロンボ(男)、スケベ(もちろん男)、空気(男)、カウボーイ、独身(女)がいます。

これに前述のエージェント(男)、基地で働いてたことのある博士(女)が加わります。



とりあえず、基地に入ります。

この基地は政府が中古を買い取って、

研究所にしていたそうで、9人しかいないそうです。



ナカにというか、エレベーターで地下、

海中に研究所があるのでそこに行くと、

もぬけの殻どころか嵐が来たかのような荒れ方です。



降りてきたとたんエレベーターが壊れちゃうし、

とにかく調べようということで、

博士に中枢に案内してもらいます。



その間にメカニック担当のスケベはエレベーター修理です。

他の連中が行っちゃうと、誰もいないはずなのにスケベを呼ぶ声が聞こえます。



なんだろうと辺りをさぐると、

向こうから誰か歩いてきます。

なんと大ファンのAV女優です。



パツキンのぼっきゅぼんが誘ってくれます。

5分くらいセクシーダンスを披露してくれます。

あちらさんのセクシーダンスなので、おっぱい出まくりです。

堪能させていただきました。



スケベももうこの世に未練はないでしょとばかりに、

パツキンの口から出てきた触手に頭をグルグル巻にされてやられちゃいます。



さて、他の連中は中枢に着くと、

冒頭の船に積んであったトップシークレットと同じガラス管の割れたやつを見つけます。

強い放射能を発してたからとか、どーとか言ってるんで、

間違いなく、あのタコのヘビ球が逃げ出しています。



ここでエージェントが将軍のところにいる、

パソコンをいじってる男に電話します。こっそりと。

トップシークレットのヘビ玉を持ち帰ると大金がもらえてウハウハだそうです。



今までの展開からは何故そうなるのかさっぱりなんですが、

きっと何かあるに違いないと思いたいところです。



カウボーイとクロンボ、空気と独身で組んで偵察行ってます。



その間に博士が、タコのヘビ玉の正体を教えてくれました。

新しいエネルギーを求めて政府プロジェクトで、

とにかく掘りまくってたら、大空洞を掘り当てちゃって、

そこにエイリアンがいたので捕獲したそうです。



どうやって捕まえてビンに詰め込んだのかとか、

それで何をしていたのかとか、

わざわざその一体を大嵐の中運び出しのはなんでとか、

運んでたアイテムは何に使うつもりだったのかとか、

色々といつも通りホワイが浮かんできたんですが、

物語はどんどん進んでイキました。



次の獲物はカウボーイです。

クロンボが先に行っちゃって、

後を追いかけていてふと横を見ると、

扉の向こうに西部劇の舞台が広がっています。



思わず踏み込むと、ガンマンが現れ、

クイック&ドロー合戦です。

緊迫した時間が流れます。



ばきゅーん!カウボーイの勝ちです。

ガンマンに近づくと、

だが、お前の負けだって、

タコの足が口から出てきて、

カウボーイの頭をグルグル巻にします。



カウボーイが着いてこないことを不審に思って、

引き返したクロンボはあっという間にやられちゃいます。

あちららしく、カラードにはかなり冷たいです。



詳しいいきさつは忘れましたが、

兄貴の弟が医務室にいることがわかって、

とりあえず皆そこに集合します。



弟に何があったか聞くと、

エイリアンに実験してたら逃げられて、

私の中にエイリアンがいるの、もう手遅れよって叫ぶビッチを殺して、

医務室に立てこもったそうです。



ちゃんと映像で説明してくれましたが、

何のことだか、何が起きたのか、そこにいたのがどんな位置づけの人なのか、

詳しい説明が省かれました。

まともに説明する気も無いようでしたけど。

とにかく、弟が生き延びたということが言いたいようです。



さらに、弟を見つける前に博士が仮説を披露していて、

エイリアンはテレパシーが使えて、幻覚を見せるんだわ。

間違いないわって断言してました。



一応、根拠らしいものはあったんですが、

そこから、その結論を導き出すのは、かなりアクロバティックだと思います。



でも、弟が幻覚を見せられてどーしたこーしたと白状したんで、

仮説が定説になっちゃいました。



とりあえず逃げるかということになったんで、

エレベーターに向かいます。



えっと、それから、なんだったっけ?

エーっと、確か、

基地にいた博士の夫が急に出てきて、

幻覚だと思って撃ち殺したら、

本物だったんですよ。



あの騒ぎの中どうやって生き残って、

この騒ぎの中どうして気が付かなかったのかさっぱりわかりません。



本物だと分かったんで、

撃ったエージェントを悪者にします。

お前は前から嫌いだったんだよという雰囲気です。


さらに夫が死ぬ間際にエイリアンの退治方法の入った、

フロッピーディスクを博士に渡したんで、

今の時代にフロッピーは無いでしょうというつっこみは当然しましたけど、

そいつをよこせ、それがあればウハウハだぜと、

先ほどの密談とは違う内容をしゃべります。



整合性とか、緻密なシナリオとかは銀河系の彼方に、

ギャラクティカマグナムで吹き飛ばされております。



兄貴とくんずほぐれつしながらフロッピーを取り合います。

したら級に洞窟みたいなところに来ちゃいます。



おっさんが出てきたんで、ここはどこだと詰問すると、

ボクのおうち、何十万年前だかに地球に墜落しちゃって、

ずっと閉じ込められてたんだけど、

お前らのおかげで外に出れたよサンキュー。

でも、お前らがまだ海にいた頃に僕はここにいたんだ、

だから、お前らは死ね!ここはオレの星だ!



なんかヤバイ雰囲気になって来ました。

あちらの人なんで、もちろんなに言ってやがんだ、

この星は俺達アングロサクソンのものだぞとはむかいます。



そこに、空間を越えて来たッぽい描写で弟が飛び込んできて、

兄貴を抱いてまたもとに戻って行きました。

残されたエージェントはタコにがんじがらめにされてました。



相前後して、空気と独身はタコに口を貫かれてやられてました。



残ったのは、博士と兄貴と弟です。

エレベーターで外に出て、

爆弾を落として基地を爆破して、

乗ってきた船で逃げ出します。



一件落着じゃないですよ。



武器倉庫と強弁している貸し倉庫に戻ります。

今回の不始末の責任を大統領に追及されて、

将軍が左遷されます。



で、もういいから全部爆破してなかったことにしろということになります。



また、冒頭のような戦闘機の発艦シーンが出てきます。



場面変わって、基地から逃げ出した3人です。

持ち帰ったフロツピーをみて、これがあるからもう安心さ!

果たしてそうかな~?

博士が殺されたはずのエージェントに姿を変えます。



窓の外には軍用ヘリが写ります。

多分、冒頭のヘリが落としてた爆弾はこの船を破壊したことを言いたかったんだと、

善意に解釈しました。



ということで、ようやく終わりました。



久しぶりにつっこみどころ満載で、

本人達は真面目にやってんだろうけど、

脚本と描写が完全に破綻している、

★3つに恥じない出来でした。





よし、これで出来たとウインドウを閉じたら、保存してなくて、しおしおのぱーです。もうめんどくさいんで、修飾無しでお送ります。(;^_^A

 

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2008/12/06 21:10|モンスターTB:0CM:3

超忍者隊イナズマ!! SPARK

〇超忍者隊イナズマ!! SPARK (原題同じ)
本編47分 画面サイズ16:9
監督 渡辺勝也
キャスト 山崎真実、 高橋光臣、橋本淳、松本寛也、菊地美香、載寧龍二、別府あゆみ、水木一郎、西田健

イナズマ

【レビュー】★★★(★3つ)
まあ、なんてゆうか、ボウケンジャーが好きじゃないと、

ついていけないですね。



しっかりとついていけましたけどね。



基本的に主演の山崎真実が目当てだったんですよね。

ボウケンジャーでくノ一役で出てるときから、

かわいいなーと思って見てたんですよ。



相変わらず、いまいち滑舌が悪くて、棒読みなんですね。

見てるこっちが恥ずかしくなるような演技で、

背中がむずがゆくなりながら見てました。



主演の山崎真実扮する特撮もののヒロイン、

名前は忘れました。

お父さんがテレビ局の偉い人で、

あからさまにコネで主役の座を射止めております。



ちなみに、お父さんはハムスター館長です。



ほっとけない性格だそうで、

やらなくていい人助けをして、

撮影を台無しにしまくります。



ところで、何の撮影をしているかと言うと、

空前の大ヒットを飛ばした前作超忍者隊イナズマの第2弾だそうです。

今回も役員会では大好評だそうです。



前作はホントにそのタイトルなんですが、

ヒットを飛ばしたかと言うと、ちょっと怪しい気がします。

見て無いからなんともいえませんが。

でも、まあ、そこそこ売れたんでしょうね。

こうして2作目が作られるんですから。



んで、撮影をだめにしちゃったんで、

監督であるデカレッドにこってりと絞られ、

敏腕プロデューサーであるところのデカピンクに説教くらいます。



さらに、実は未来なので、

テレビ局にタイムマシーンがあります。

タイムマシーンがテレビ局ごときにある理由が分かりません。

古典SF好きとしては、タイムパトロールに通報したくなります。

タイムレンジャーに謝ってきてほしいです。



山崎真実ちゃんは基本ドジっ子なので、

見事に間抜けなことをして江戸時代にタイムスリップします。



前作では江戸時代の人が変身してたようで、

その人たちが出てきます。

マジレッドとマジイエローです。



さらに、ボウケンレッドが侍姿で出てきます。

実は忍者です。

この人は比較的芝居がうまいんで安心できます。



さて、ここの所江戸では怪奇事件が起きてます。

参勤交代で江戸に詰めているお殿様が消えているのです。

マジレッドとマジイエローが変身して、

変身と言っても、忍者装束にマスクがシャキーンと閉じる位ですけど。

現代的な忍者キャプターだと思っていただければ大体オーケーかと思います。




で、武家屋敷乗り込むと、鎧装束で顔がロボットなヤツが2体出てきて、

お殿様を溶かしたとこでした。

あっさり逃がします。



後は、シスコンボウケンレッドと、山崎真実ちゃんの、

見ている方が恥ずかしくなる古典的少女漫画風のさぐりあいというか、

恋愛模様
が繰り広げられます。



そうこうしている内に、

鎧武者の狙いが分かります。

もうそれしかない展開ですけど、

銀河の彼方、ってどの辺を指すのかずっと疑問に思ってるんですけど、

ようするにエイリアンで、たった2体で日本を壊滅させるためにやってきたそうです。



既に、仙台の青葉城が一撃で破壊されてます。

それで、日本の守りの要ということで江戸城を破壊しようとしているそうです。

何人もお殿様を溶かして、江戸城が守りの要という情報を得たそうです。



さあ、そうはさせじと頑張るのがマジレッドとマジイエロー、

と思いきや、金閣銀閣的ひょうたんに吸い込まれて何の役にも立ちません。



ボウケンレッドの出番ですよね。

どこでかはよく分かりませんでしたが、

姉さんをエイリアン2人組みに殺されていたんで、

やる気満々です。



上空数十メートルにあるであろうユーフォーにジャンプ一番飛び乗り、

ユーフォー上でちゃんばらします。

いかんせん、生身ですので、あっさり退けられ、

止めを刺されそうになります。



間一髪で助けに入ったのは山崎真実ちゃんです。



前作を見ている人には既にお分かりの設定だったようですが、

変身して強くなるのは不完全なタイムトリップの副作用だそうです。

山崎真実ちゃんもそれを利用して、超忍者隊に名実ともに仲間入りしたのです。



立派に見栄を切り、戦いを挑みます。

これがまた強いんです。

先輩忍者隊2人を助け出し、

3人でエイリアンを追い詰めます。



一体を倒します。

ところが、もう一体はユーフォーで逃げちゃいます。

どうするかと思ったら、

みんなオラに元気を分けてくれ!です。



忍法の一種らしいんですが、

山崎真実ちゃんが巨大化します。

全長30メートルといったところです。



そして、飛びます。

これも忍法です。

そのまま大気圏外に出ます。

もう何でもアリです。



ユーフォーに追いついて、

とどめはかめはめ波でした。



水木アニキのライブがあって、

恋仲になったボウケンレッドと山崎真実ちゃんは、

仲良く現代に戻ります。



タイムパラドックスという言葉が頭をよぎりましたが、

特に何も起きて無いというデカピンクの一言で済まされた模様でした。

イヤ、そんなことはねーだローというのは、

頭の固いおじさんのセリフのようです。




さらに、これだけでは済みません。

劇中劇でマジピンクが出てたんですけど、

これがボウケンレッドの姉さん役もやっていて、

ボウケンレッドが姉上のように可憐で清楚でなんて言ってるところに、

マジピンクをさらに思いっきりはじけさせたハイテンションで出てきたもんだから、

イヤ、そうゆうのも好きだからいいんですけど、

シスコンボウケンレッドが精神崩壊を起こしそうになったところで、

ようやくおしまい。





特撮戦隊ものは欠かしません。

2次創作大好きです。

そんなオタク体質の方には思いっきりツボに入るんでしょう。




まあ、かなりツボには入りましたけどね。

でも、47分が長く感じました。



一般の方はとても受け付けないだろうということで、

★3つです。





ボウケンレッドはかっこいいんで、もっと活躍してほしいですね。 (;^_^A

 

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2008/12/02 20:31|SFTB:0CM:6

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