〇バイオハザード3077(原題Millennium Crisis) 本編85分 画面サイズ4:3 監督 タマラ・ゴースキー キャスト クレア・スティーヴンソン、テッド・ライミ、アトー・エッサンドー 
【レビュー】★★★(★3つ) バイオハザードシリーズ好きな管理人としては、タイトルを見た瞬間に、YE━━━━━━ d(゚∀゚)b ━━━━━━S!!と感じました。(間違いなくB級であるという意味です。念のため。) しかも、3077。1000年と70年も未来のお話です。どんなぶっ飛んだことをやらかしてくれるのでしょう?o(*^▽^*)o~♪ どのあたりがバイオハザードなんでしょうか?今タネ明かししますから待っててください。 舞台はアルタイル第4惑星。 ボンテージに網タイツのおばさんが出てきました。画面が暗いのはシワをごまかすためでしょうか? そこにいた、7〜8人を一気にやっちゃいます。 続いて、主人公である赤毛の女性が出てきます。生まれがちょっと分からないようですが、ジャケットどおり、赤毛以外はこれといって特徴のない女です。同僚2人と働いています。 もしかして、フィフスエレメント登場時のミラ・ジョヴォヴィッチを意識してるんでしょうか? そりゃあんまりです。ミラさんに失礼です。ヾ(*`Д´*)ノ"彡☆ ケシカラン!! 赤毛が見ていたテレビによると、ボンテージに網タイツのおばさんのターミネーターばりの大虐殺が、地球軍がやったことになっていて、地球とアルタイル第4惑星が戦争することになりました。 同僚に促され、上司のモノマネをやる赤毛。 上司に見つかってしまいました。目を吊り上げて、 懲戒免職だ!すぐに出て行け! 一生聞きたくない言葉です。それにしてもモノマネやっただけで懲戒免職とは。 1000と70年未来でも、サラリーマンの労働環境は厳しさを増しただけのようです。(TmT)ウゥゥ・・・ バーで落ち込む赤毛。 黒人将校が来て、特殊能力の人材を探している。ぜひ、キミに手伝って欲しい、と口説きます。 モノマネが特殊能力にあたるようです。気持ち悪いことを言う奴です。適当にごまかして逃げました。 場面が変わって、裸のマッチョが出てきました。軍の大佐だそうです。今回の大虐殺に関わってアルタイル第4惑星に行くことを依頼されました。 まだ、物語の方向性が見えてきません。 早速アルタイルに飛んだ大佐は、誰かに、武器と、大虐殺は地球軍の仕業ではないとの情報をもらいます。 アパートに戻った赤毛に、懲戒免職の原因となった、モノマネをやれといった同僚から、(^∧^) ゴメンゴメーン代わりといっては何だけど、割のいい仕事紹介してあげるから許してね〜∑d(≧▽≦*)と、電話をもらいます。 寛大にも許すΣ(゚д゚;) 赤毛。人間が出来ていますね。 今度は先ほどの黒人将校が出てきました。ボンテージに網タイツのおばさんに、大佐を殺すようにと毒を渡します。 誰と誰がどうゆう関係かはさっぱりですが、黒人将校と、ボンテージに網タイツのおばさんがグルだということは解りました。 赤毛が、紹介された仕事の現場に行くと、妖艶な美女がいます。 赤毛の顔をなめて、地球人の味では無い、なんて言い放ちます。 やってることが意味不明ですが、レズ? 彼女がアルタイル第4惑星に着くまでの護衛が赤毛の仕事です。 素人の女に護衛なんて無茶だと思いますが、特に疑問も持たず引き受けます。 素直というのは美徳ですね。 船に乗りました。 私ロボットだから、あんたも一緒に貨物室よ。 ∑(`□´/)/ ナニィィイイイ!! 何のフリも無くロボットというのも驚きですが、一緒に貨物室というのは驚きを超えて自殺行為です。 特に疑問も表明せず、おとなしく一緒にいる赤毛。 人間が出来ていますね。 とにかく船が出ます。 よしゃいいのに、船内をちょろちょろする赤毛。 自分と瓜二つのすっぱだかのマネキンを発見する赤毛。 さすがにびっくりして、じっくりと見る赤毛。 ビービー。警報が鳴り始めました。 バイオハザード、バイオハザードと警告が放送されます。 やっと、タイトルに追いつきました。 きっと、このそっくりなマネキンが重要なファクターなのです。 もちろん、そんなことはありません。 あっさり無視して、別の部屋に行きます。 もちろん、このマネキンは以降、出てきません。 今度は寝ているおっさんを発見しました。 若い女の子ですから、おっさんには触りもせずに行ってしまいました。 バイオハザードなんて警告は聞かなかったことにして、貨物室に戻ります。 5人ほどやってきて、ニューロンゾンビを起動したのはお前かと、赤毛を問い詰めます。 そんなこと急に言われても。あんた達は誰なんですか? 彼らは地球軍特殊部隊のロボットだそうで、逃げようとすると、ニューロンゾンビが起動して、彼らをフルボッコにすると言うのです。 でも、ようやくゾンビ!です。(≧ω≦)b バイオといえばゾンビというのがこの業界では黄金律のようなものです。ようやく、バイオがハザードしてきました。 めんどくさいので、ニューロンにはつっこみません。 赤毛にはどこか遠くに逃げろといいます。アシモフさんの3原則が効いている様で、まず人間を守ろうとします。 でも、ここは宇宙船の中です。遠くといっても、どこに逃げろというのでしょう。 とりあえず逃げます。 あっさり見つかります。 ニューロンゾンビとはさっきのおっさんでした。彼はロボットでも人間でもOKのようです。 赤毛に危機が訪れます。先ほどのロボットが1体だけ助けに来てくれました。 おっさんの怖い顔のアップで、ガオーガオー。手をぶんぶん。 ロボットがやられてしまいました。 貨物室に逃げる赤毛。他のロボットはどこに行ったのか出てきません。 絶体絶命。再び、おっさんの怖い顔のアップで、ガオーガオー。手をぶんぶん。 すると、赤毛の目がピカーと光り、おっさんこと、ニューロンゾンビがおとなしくなります。 その隙に妖艶美女が妙に長い管を突き刺して、おっさんをやっつけました。 アルタイル第4惑星に着くと、テレビで大虐殺は地球軍の仕業で無いとわかったので、戦争は止めたとやってます。 なぜ地球軍の仕業で無いとわかったか謎ですが、いいことです。ラブ&ピースです。 急に、ボンテージに網タイツのおばさんと大佐が殺し合いを始めました。 ボンテージに網タイツのおばさん、今回はトップレスと大サービスです。マニアは大受けでしょう。 大佐を追い詰めるも、なぜか返り討ちにあい、やられてしまいます。 シワを隠すために画面が暗いので詳細は不明です。 ホテルにチェックインする妖艶美女と赤毛。 妖艶美女が説明を始めました。彼女はアルタイル第4惑星の先史文明に作られたロボットで、赤毛は今は滅んだ種族の最後の生き残りでカメレオンのように何にでも擬態する能力があるそうです。 カメレオンが色が変わるだけだし、今までの展開と何の関係も無い説明をされても困ってしまいます。 赤毛の出生がわかっただけで良しとしましょう。 例の長い管で首を絞められる赤毛。 はっと目が覚めると、首に咬み傷が! 赤毛の後ろから、大佐が忍び寄ってきます。 大佐の後ろから、懲戒免職の原因を作った同僚が銃を構えて忍び寄ってきます。 ドリフのコントのようです。 同僚のほうが一歩早く、大佐は赤毛と絡むことなく、ビームで消滅してしまいます。赤毛は気絶させられます。 大佐の存在意義は何だったんでしょうか? 赤毛が気づくと、どこかに閉じ込められてて、妖艶美女と黒人将校が現れました。 妖艶美女か黒人将校にかまれると下僕になってしまうそうです。 ロボットに咬まれたからってどうなるとも思えませんが、吸血鬼のようなもののようです。 それで、彼らは戦争が大好きなので、もう一度戦争の火種を起こすために、赤毛に地球の大使を殺すよう命令します。 ようやく、おぼろげながら物語の行く末が見えてきました。 どうにか逃げ出す赤毛。 外は見渡す限りの荒地です。 なんだか、空にゴミのようなものが見えます。B級らしく、フィルムのゴミを取り忘れたのかな? ハエのように、動いています。でも、ゴミにしか見えません。 ぷ〜んと動いて、大きくなってきました。プラモです。( ´,_ゝ`)プッ あ〜、小型の宇宙船ですね。中学生の作った合成フィルムのようです。 敵だったら大変です。赤毛は隠れました。そのまま気絶しました。( ̄ー ̄?).....??アレ?? 隠れてたのに見つかってしまい、宇宙船の中に連れ込まれます。 気が付くと、蝶ネクタイのおっさんがいます。 油断できません。ただのおっさんが、ニューロンゾンビになるくらいです。1000年と70年未来のくせして、21世紀でも、フジテレビの太ったアナウンサーしか着けないようなネクタイをしてるようなやつは信用できません。 実は学者で調査に来ているだけなので、好きなところに送ってくれるそうです。 あっさり信用する赤毛。 やっぱり人間が出来ています。 学者は、アルタイル第4惑星の先史文明が作った、最後の避難所に案内してくれました。そこで、先史文明は、吸血鬼に感染した者と彼らの作ったロボットによって引き起こされた戦争によって滅んでしまったと説明してくれました。 何でこんな場所を知っていて、何でそんなことを知っているのか解りませんが、博識ぶりに感動したのかわかりませんが、学者にキスする赤毛。 ガブリ、学者に咬みつきました。やはり赤毛も吸血鬼になっていたようです。 すると、超大きい頭に、細いひょろりとした足がくっついている、にこちゃん大王のような、かなりバランスの悪い、押せば転んで二度と立ち上がれないようなロボットがでてきました。 不思議なことに、全体が写ってるとぴくりとも動かず、足だけとか、手だけだと活発に動いています。 カメラワークの勝利ですね。 吸血鬼を倒すためのロボットのようで、赤毛を追い詰めます。転ばせばいいのにと思うのですが、真剣に怖がっています。 フィルムに傷をつけて作ったようなビームを出して、赤毛の動きを止め、高枝切りバサミで喉を切ろうとしてます。 すると、赤毛の目がぴかーと光りロボットが止まりました。おっさんこと、ニューロンゾンビの時と同じです。 妖艶美女に真意を聞きたいと学者の船をかっぱらってホテルに戻る赤毛。 妖艶美女は黒人将校とグルで、戦争を起こそうとしているんじゃないでしょうか。真意も何もこれ以上何を聞こうと言うのでしょう? よくわかりません。 ホテルに戻ると、受付係に銃で脅され、またもや監禁される赤毛。 ジェダイナイトの様な紳士がいて、 「吸血鬼に咬まれたのか?」 「咬まれて無い!」 「うそ言うな!」 「ホントだってば!」 「ア、そうなの?ごめんね監禁しちゃって。」 嘘をつき通して、お互いの信用を確立すると、黒人将校の地球大使を殺して戦争起こしちゃおう計画を、ジェダイナイトに告げる赤毛。 とりあえず、そのまま決行して、地球大使を犠牲にして、黒人将校を捕まえようということになりました。∑(=゚ω゚=;) マジ!? ところでこのジェダイナイトは何者なんでしょうか?さっぱり解りません。ここ以降出てきません。 どうやってか知りませんが、アンドロメダ大使と入れ替わった赤毛。 地球大使に近づき、バキューンと殺ります。逃げる赤毛。 黒人将校が何でかいて、地球大使がロボットと入れ替わっていたことに即座に気づきます。 小型宇宙船でうまく逃げ出せました。ふーやれやれ。 ところが黒人将校が乗り込んでいました。さらにその後ろからロボットがやって来ます。 今度こそ、絶体絶命! なぜか乗り込んでいて、なぜか天井裏に潜んでいた妖艶美女がロボットを倒します。 アルタイル第4惑星の大気圏に突入し、ますます速度を上げる小型宇宙船。 早く脱出しないと!(〃゚д゚;A アセアセ・・・ そのまま地表にどーん! 赤毛が目を覚ますと、先の最後の避難所にいて、置いてけぼりにした学者が介抱してくれてました。 奇跡です。助かりました。大気圏外から一切減速せずにトップスピードで地表に激突して、大爆発を起こしたのに、助かりました。 何で、最後の避難所にいるのかはつっこまないでおきましょう。 ということは・・・・ 黒人将校も生きていました!なぜか最後の避難所の奥から登場しました。 やっぱり、どうやって来たのか気になります。 妖艶美女がどうなったかも気になります。 即座に喧嘩を始めます。 赤毛が追い詰められました。またもや、目がピカーと光ると、黒人将校がヤベッという顔をして後ずさります。 ようやく解りました。目がピカーが擬態なんですよ。姿形は変わらないし、色も変わらないので、なんのこっちゃだったんですが、きっとそうです。キャシャーンの様に、姿形は変わら無くても、鉄をも砕くこの腕さ、となってるんですよ。 赤毛の怖い顔のアップで、ガオーガオー。手をぶんぶん。 黒人将校、血だらけになってやられてしまいました。 外に出て、荒地を歩く赤毛、上に引いてゆくカメラ。 終わりました。 え〜と、この映画の特徴は、 全編通してHi8にカビが生えたようなザラザラ感のある映像、 ピントがいまいちあっていない映像、 70年代の中学生がスターウォーズをリスペクトして手近にあるものでやってみた様な合成映像、 ロボットらしい映像表現を完全に放棄しているロボット、 どの辺りがヤマなのか首をひねりたくなるストーリーと、 香ばしさ満点なトコロです。 あ〜そういえば、どの辺りがバイオハザードなのかという話でしたよね。それを忘れてもらうためにこんなに長文にしたんですけど、おっさんことニューロンゾンビと、バイオハザードって言う警告放送くらいですかね。 どこがどうやってバイオハザードなんですかっていうことです。 あっ、ちなみに3077でもなければ、Millenniumでも Crisisでもありませんでした。 ということで、★3つです。
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