〇ロスト・ヴォイジャー(原題TERRARIUM(WAR OF THE PLANETS)) 本編79分 画面サイズ4:3 監督 マイク・コンウェイ キャスト ティム・デイリー、ジェイソン・ホール、シーラ・コンウェイ、シェー・ウィルソン 当然、こんなシーンはありません。宇宙服着ませんから。
【レビュー】★★★(★3つ) なんか、気乗りしなくてですね。 ちょっと他の何かを見てから見ようカナなんて、 怠け心をいつもの通り起こしてたんですけど、 B級(以下)映画の普及促進という崇高な使命を思い出しまして、 ポジティブかつビビッド及びアグレッシブに、(^▽^)/ ちょっと意味が分かりませんが、(*゚▽゚)ノ まあ、そんな感じで、やる気を引き起こしました。 なんだかんだ言って、SFは好きなので、 見始めてしまえば、もうこっちのもんです。(>▽<)b 30年前に送った探査艇が地球とよく似た惑星を発見しました。 それを受けて、有人宇宙船を送り込むことになります。 15年間のコールドスリープを経てやっと到着します。 15年なんて、ちょっと短い気もしますが、 まあいいでしょう。何か事情があるのでしょう。( ̄ω ̄;) 男女同数程度で10数人が送り込まれます。 なんか、星野之宣の『2001夜物語』みたいでいい感じですね。(≧∇≦)b 星野之宣のコミックは見かけると購入しているんですが、 マイナーな作家なのであまり見かけないのが悲しいところです。 プレイステーション並のCG宇宙船です。
一応断っておきますけど、誉めてます。(≧∇≦)b 隕石がコーンとあたって、 パラボラが一基壊れます。('ε') フーン エマージェンシー!エマージェンシー!
壊滅的打撃です!Σ(゚□゚(゚□゚*)ナニーッ!! 緊急着陸します! そんな、大袈裟な。 たかがパラボラ一基で。 ホントにその辺の惑星に不時着しちゃいます。< ;`∀´>マジっすヵ!! しかも胴体着陸です。< ;`∀´>マジっすヵ!! パラボラ一基でドンだけ被害を拡大すれば気が済むんでしょう。 コールドスリープも解除されます。 カプセルホテルのようなコールドスリープ装置です。(ノω`)プププ
せめて、エイリアンくらいの装置を用意してほしいもんです。 皆さん、目覚めてすぐは筋力が衰えているので身動き取れないそうです。 妙なところだけリアリティを持たせています。 ┐(´ー`)┌ というワケで、皆さん寝たきりで色々と会話を始めます。 あっ、なんだか毛もじゃな生き物がやって来ました。w( ̄Д ̄;)wワオッ!! 1人を食っちゃいます。食べ残しはちゃんと持って帰ります。 しつけが行き届いてるみたいで、食べちらかしたりはしません。 さてさて、皆さん大恐慌に陥ります。(*ノ∀^)ノ゛))アヒャヒャ まだ皆動けないし、 コールドスリープ装置の蓋は中からじゃ開かないし、 外に誰かいるかと言うといないし、 よく考えればにっちもさっちもいかない状況になってます。( ´,_ゝ`) プッ また来ました。毛もじゃ星人です。 また1人食って、食べ残しもちゃんと持って行きます。 皆さん、大恐慌に陥るかと思いきや、 身の上話を始めます。 もちろん寝たきりです。 あ、すいません、始まる前に、 あれだけ崇高な使命を胸に秘め再生ボタンを押したにもかかわらず、 早送りの衝動を抑えきれなくなってきました。(´ДÅ)ょゎょゎ かれこれ、30分も寝たきりで、場面がぜんぜん変わらない上に、 とてもセリフと表情で勝負できるような連中じゃ無いからって、 そんなことでは、負けてしまいます。(・Д・) (・д・) なんに負けるかはよく分かりませんが、 負けたくないんで、誘惑をなんとか振りきりました。 葛藤しているうちに、また、毛もじゃ星人がやって来ました。 ずいぶん消化の早いヤツです。 1人持ってこうとするんですが大暴れするんで、 蓋をぶち破って引き出したんですけど、 うっちゃって、別のヤツを食べて、食べ残しを持って帰ります。 とまあ、偶発的に1人出れましたんで、 アイテムを探し出して、みんなの蓋を焼ききり、全員出します。 ようやく寝たきりから脱出です。 このまま全員食われるまで寝たきりかと心配していました。 史上初の寝たきりSF!なんてキャッチコピーまで考えちゃいましたよ。( ´,_ゝ`)プッ 隣の部屋に皆が移動したところで、 毛もじゃ君がまたやって来ました。 隣の部屋に篭城します。 毛もじゃ君は、アレですね、宇宙猿人ゴリの手下と友人を兼ねてる猿のラーですね。 宇宙猿人ゴリなーのーだ。ラー!ってヤツですね。(o^∇^o)ノ なので、以下、ラーです。 あっ、いっときますけど、リアルタイム世代じゃないですからね。 紳士の嗜みとして知っているというだけですからね。 (○`ε´○) このまま雪隠詰めでは腹も減るしどうしようもないので、
のぞき窓から見て、ラーがいないだろうとアタリをつけて出てみます。 ちゃんと見えないところで待ってました。( *´艸`)クスクス 猿と知恵比べして負けるって、 お前らホントにNASAのスーパーエリートか! ってつっこみましたけど、中の人は大騒ぎです。 まとめて3人テイクアウトされました。 ちょっと先の部屋には銃が置いてあるんで、 食べてすぐなら来ないだろうと、 1人が部屋を出ます。 うまいこといないです。 そーっと歩いて、銃を見つけたところで、 ラーが、ばーっ!と現れます。w(゚o゚)w オオー! ばんばんばん、問答無用で撃ち殺します。 えっと、さっき3人テイクアウトされたっていいましたけど、 実は1人だけで、残り2人はかえって来ました。 えー、うまく逃げれたそうです。 さて、ここで、ラーの正体は何かとつっこむべきなんでしょうが、 なんとなくいやな予感がして、 それを避けて来ました。もうちょっと引っ張りたいと思います。 とりあえずの脅威は去りましたし、
ここがどこかとかを調査しましょう。 えっとですね、どこのどんな星かも分からないわけですよ。
大気組成とか、重力の高低とか、周辺に生物がいないかのサーチとか、 まずはそんなところでしょうか?(゚ー゚)(。_。)ウンウン 早川SF文庫で中学生の時から溜めていた知識が役に立ちそうです。 ちなみに一番すきなのは、宇宙船ビーグル号です。 みなさんとことこと外に出ます。(; ゚ ロ゚)ナン!( ; ロ゚)゚ デス!!( ; ロ)゚ ゚トー!!! しかも宇宙服もなしです。(; ̄Д ̄)なんじゃと? 皆さん、ツナギだけで外に出ます。< ;`∀´>マジっすヵ!! アシモフ先生やクラーク先生がこれを見たら泣くでしょうね。 どうやら、重力は1G、大気組成は地球と同じ、 危ない病原体もいないということでオッケーのようです。 星野先生にも土下座をしてほしいんですが、 平気だったんですからしょうがありません。 それはそれとして成り行きを見守ります。 ガラスの壁で宇宙船が覆われているそうです。 その表現の仕方はとにかく、 ハードSFぽい感じはしてきます。 とりあえず、見張りを立ててると、 何者かに襲われて連れてかれます。 他のみなさんがうろうろしていると、 ガラス壁の向こうからさっきさらわれたやつが走って来ました。 壁を越えられなくて困ってると、後ろから撃ち殺されます。w(゚ー゚;)wワオッ!!
やはり、なにか敵対する知的生命体がいるようです。
そいつらが何者で、どっから来たのか、 どうして壁を自由に行き来できるのか、 偶発的にこの星に不時着したのになぜこいつらがいるのか、 そもそもガラスの壁は誰が設置したのか。 B級脳でもこれだけ疑問が噴出してきますから、 まともな方だともう疑問だらけになるような展開になって来ました。┐(´-`)┌ こういった壁のセオリーどおり、地下はがら空きでしたんで、
トンネルを掘って、向こう側に行くことにします。 まあ、特にドラマはなく、うまく掘れました。 ア、そういえば、ブ男と顔の造詣に不自由していると思われるおばさん、 こいつらがいい雰囲気を出すシーンがありました。 蛇足という言葉をおくっときました。 で、先行したヤツが、少し先で地下施設を見つけます。
そしたら、例の敵がわらわらと出て来ました。 全部あっという間に撃ち殺します。 殺すことにかんしては地球人の右に出るものはいないようです。 ちなみに、暗視ゴーグルを通してみてるので、 敵の造詣は全く映りません。 安上がりなことこの上ありません。 で、とどめに、宇宙船を自爆させます。(゚ロ゚;)エェッ!? ここはどこの星だか分かんないんだから、
修理して本来の目的地に向かわないと・・・( ̄Д ̄;; もう手遅れですね。 中の人は皆納得してるみたいなんで、 余計なおせっかいをすることも無いでしょう。 朝になってました。 ちょっとはしょりましたけど、 かなりでっかい星のようで、 2週間は夜のままだって言ってたんですけど。 2週間たったんでしょうね。 そうゆうことにしときましょう。┐(´-`)┌ 船長が小川を発見します。 いいところだ、ここは理想郷だ。 おしまい。(゚∇゚ ;)エッ!? え?嘘じゃないですよ。
おしまいですよ。 お・し・ま・い!(; ゚ ロ゚)ナン!( ; ロ゚)゚ デス!!( ; ロ)゚ ゚トー!!! だから、いやな予感がするって言ったんですよ。 あらゆる疑問が全てスルーされちゃいましたよ。(T△T) あの敵がなんだったのかとか、ラーはなんだったのかとか、 この星はどこのどんな星なんだとか、 ガラス壁の目的や設置者は何かとか、 何でいきなり敵対しているのかとか、 中の人は何で船を修理しようとしないのだとか、 船を爆破するんじゃねーよとか、 前半ほとんど寝たきりじゃねーかとか、 導入で純真なおっさんを騙すんじゃねーよとか、 もうね、久しぶりに、叩き割ってやろうかと思いましたよ。 星野先生とクラーク先生とアシモフ先生に土下座して来い!ヾ(*`Д´*)ノ"彡☆ ケシカラン!! ということで、★3つです。
やっぱ、SFの目覚めは早川SF文庫ですよね。それともソノラマ文庫ですか?関係ないですが、ぽちぽちっとしていただけると嬉しいです。 (;^_^A
|