〇ゴースト・オブ・ザ・デッド(原題同じ) 本編93分 画面サイズ16:9 監督 岡崎喜之 キャスト 吉崎藍、里見瑶子、日高ゆりあ、鵜の木梅子 
【レビュー】★★☆(★2つ) 前から気になってたんですよ。 オブザデッドだし。 ジャケットもいい感じだし。 なかなか旧作に移行しなくて、 結局ぽすれんでレンタルしてしまいました。 あっそうそう、 いつものことですが、 ジャケットは嘘ですんで、 騙されないでくださいね。 いつも通り、騙されましたから。 あっそうだ、 それから、 これ、レーベルがDeepRedって言うんですけど、 このレーベルはある意味はずれが無くて、 大変重宝しております。 忍耐は必要とされますけどね。 ようやく本題に入りますけど、 結構かわいい感じのねーちゃんが出てきます。 名前はサキ、心霊ライターだそうです。 スケバンではないようです。 ヨーヨーも持ってませんし。 殺人があったという家に、 いくら無人とはいえ、 勝手に上がりこんで色々と見ております。 特に何も無くて、 外をちょろちょろして、 もっかい戻ると、 家の郵便受けに、 ゴーストオブザデッドと書いてある、 チラシを見つけます。 めちゃめちゃべたなんですが、 そこに書いてあったURLへアクセスします。 ゴーストオブザデッドという名前の掲示板でした。 中を見ると、 心霊現象相談のようです。 皆面白半分でこんなこと書き込んでと、 サキは憤慨しております。 イヤ、貴方も結構面白半分じゃないんですか?
自分ひとりが真面目にやっているという、 身勝手な解釈にちょっと苛立ちを覚えてしまいました。 サキは、書き込みの中で、 心霊現象で困ってるので助けてちょうだい、 もちろんお金は払いますよ、 という相談を見つけます。 さっきまで、面白半分とか憤慨してたんですが、 お金が絡むというので、 速攻で連絡を取ります。 すると、同じく金に目のくらんだ女が3人集まりました。 AVとおたふくとおばさんです。 AVは若いねーちゃんです。 おたふくとおばさんは、おばさんです。 ぐだぐたと自己紹介的なやり取りがあって、 イヤホントにぐだぐたでヤになりました。 ちなみに、この辺まではジャケットを信じてましたんで、 なかなかゾンビっぽいのが出てこないなーと思っておりました。 んで、4人が一日ずつ調査することになります。 1日目はおたふくです。 霊媒師だそうです。 しばらく、霊媒師らしく、 なにやら唱えながら数珠を振り回します。 依頼主がお茶を持ってくると、 私インチキ霊媒師なのよーと、 突然な告白をします。 まあまあとお茶を飲ませます。 この辺のやり取りがいまいちよく分かりませんが、 きっとそろそろゾンビを出してくる前振りなんでしょう。 即効性の毒がお茶に入ってて、 おたふくがビックんびっくん痙攣を始めます。 何事かと思ってると、 あごのしゃくれた男が2人やってきます。 ビデオと写真を撮り始めます。 依頼主はおたふくに止めとばかりに首を絞め始めます。 完全に死に至るまで絞め続け、 しゃくれ2人はビデオと写真を撮り続けます。 なんか違う方向に行きつつあるなというのが、 さすがに分かり始めました。 皆さん大変興奮している様子です。 そのうち、しゃくれ達が、 お互いの首筋をなめあいながら、 お互いにちんちんをまさぐり始めます。 しかも、どうやら兄弟のようです。 依頼主も混ざります。 完全に違う方向に進み始めました。
人の性的嗜好には全く関心は無いんですが、
そういった趣味は全く無いんで、 正直ちょっと勘弁してほしい画です。 しかも、しゃくれが知り合いに似てるんで、 気持ち悪さが倍増しております。 ということで、二日目です。
次はAVです。 AVなんで、サービスシーンが入ります。 シャワーシーンです。 おとなしいもんです。 シャワー終わった頃に、 依頼主が後ろから忍び寄り、 サスペンスでよく凶器に使われる、 ガラスの灰皿でがっこんします。 AV気が付くと、 イスに縛り付けられています。 今毒を注射したから、 もうすぐおまえは死ぬぞと、 しゃくれ×2と依頼主が脅します。 AV、ちょうどよかった、 死にたかったから、早く殺せ! なんて言い出します。 驚愕するホモ×3。 一勝1敗ってとこですかね。 短小包茎だの散々痛いところをつかれたんで、 ザックザックと殺しちゃいます。 もちろん、ビデオと写真は撮影しております。 ホモ行為もきちんと行います。 なんか、ヤになって来ました。 でも、まあ、なんとなく何をやってるのかわかって来ましたよ。 さて、次はおばさんです。 おばさんが依頼主の家を訪ねると、 何の応えも無いので、 勝手に上がりこんでいきます。 そしたら、驚愕のシーンが! ソファでホモ行為を行うしゃくれ×2。 かなりグロでも目をそらすことはほとんど無いんですが、 思いっきり目をそらしてしまいました。 なんと、しゃくれの片割れは、 おばさんの旦那だそうです。 旦那を男に、 しかも旦那の兄が寝取ったんですって。 いや、もう、なんていうか、 気持ち悪いです。 しかも、旦那が出てった後、 家捜しをしたら、 ホモビデオが大量に出てきて、 さらに、殺人ビデオ、スナッフフィルムというヤツですね、 も大量に出てきたそうです。 それと、今回の心霊相談がどうリンクしているのかは、 何の説明もありませんでしたが、 依頼主が色々と説明してくれました。 これが究極の快楽なんですよ。 えっ?ホモ行為のことですか? スナッフフィルム、ゴーストオブザデッドこそ、 究極の快楽なんです。 ちょっと安心しました。 なんか違ってる気もしますが。 さらに、依頼主はしゃくれ×2の兄なんだそうです。 3人とも兄弟で、3人がまぐわったりしてるんですよね。 先ほどの安心した気分も吹き飛ぶ、 ちょっとアレな告白です。 ストーリーとどう絡むのかは不明です。 しゃくれ×2をこの道に引きずり込んだのも依頼主なんです。 どっちの道かは明確にされませんでした。 もうヤです。 おばさん、しゃくれ×2をナイフでめった刺しにします。 気持ちは分からんでも無いです。 でも、ようやく見慣れた風景に出会い、 また、少し安心できました。 弟達が殺されているのに、 依頼主は冷静にビデオを撮り続けてます。 この辺がなんかちぐはぐで、 ヤになります。 大山さんという人から依頼主に電話がきました。 もう少しで納品できますとか言ってます。 やっぱり、スナッフフィルムを撮って、 お金儲けをしているんですね。 そうじゃないかと思ってたんですよ。 おばさん、なんかよだれをたらしながら、 死体を舐めまわしています。 おかしくなっちゃったみたいです。 でも、こうゆうシーン好きです。 さて、最後に残ったのがサキです。 普通に部屋に通されます。 声が聞こえる。 女性の声が聞こえるといい始めます。 もう、お察しの通り、 心霊現象云々は、 素材をおびき寄せるために過ぎないので、 そんな事をいまさら言われても、 こっちも困るんですが、 依頼主は冷静に対処してます。 さすが、ちょっとピントずれている人は違います。 サキは声の導きに従い、 女の死体を見つけちゃいます。 もちろん冷静に対処します。 何でも、スナッフフィルムを見たり、 ホモビデオを見たりしてた依頼主に、 病院に行くことを勧めた依頼主の奥さんだそうです。 趣味をとやかく言われたんで、 ぐっさりやっちゃったみたいです。 スナッフを見るのも気持ちよかったけど、 殺すのもたいそう気持ちよかったそうです。 えっ、そんなに気持ちがいいんなら・・・・・ いやいや、 ピントのずれている人の意見を鵜呑みにするのは危険ですね。 ホモビデオは単純に性的嗜好だったようですね。 とにかく、殺人の快楽にめざめたんで、
殺したくて殺したくてしょうがないそうです。 さらに、ビデオを作って、 この快楽をより多くの人に味わってほしいそうです。 ウン、ピントのずれ方が並じゃありませんね。 ようやく共感を覚え始めました。 依頼主に、殺した妻の声がリフレインし始めます。 ここに来て、心霊現象がプレイバックです。 かなり唐突なんでメンくらいました。 錯乱して、サキの首を絞め始めます。 き印サンの勝利か! 残念、先ほどの仕込みが威力を発揮します。
新人のき印である、おばさんが登場です。 殺人は最高のエクスタシーなんて叫びながら、 依頼主の首を絞め始めます。 き印なんで、尋常な力じゃありません。 サキは絞め続けられているけど、 力が緩んで来ました。 また、奥さんの霊と交信を始めます。 なんだかもう気持ちが収まったようなことを言ってます。 なんとなく、サキの1人芝居のような気もしないでも無いです。 突然、サキが無事に部屋でくつろいでます。 無事に脱出できたなんてモノローグが入ります。 通報も何もしないでくつろいでるところに、 こいつもかなりピントが外れているなと思わせてくれます。 そんなサキのところにビデオテープが届きます。 サキがうろちょろしているところが映されています。 私もスナッフフィルムの素材だったのだろうか? なんて、モノローグが入ります。 あの状況の中で、 自分は違うと考えていた、 そのピントの外れ方に脱帽です。 そんな自分勝手な考えに浸ってると、 後ろからおばさんが忍び寄り、 包丁を振り上げ! 気付き悲鳴を上げるサキ! キャー! お、し、ま、い。
エンドロールが流れます。 まあ、こんなもんでしょうね。
と思いきや、 エンドロールが終わると何か始まります。 SM女王様風の女に、
おばさんがひざまずいて足にほお擦りしています。 今度は百合ですか? もう勘弁してください。 大山様とおばさんに呼ばれています。 やっぱり女の取ったスナッフじゃないとダメね。 生霊云々の説明が入って、 ようやく終わります。 さっぱり意味が分からないです。 なにがどう生霊なんですかね。 ゾンビは全く出てきませんでした。 オブザデッドをまるっきり裏切っています。 スナッフフィルムを題材にしてるんなら、 もう少しサスペンス風仕立て上げれば、 なんとかなるような気がすんですけどね。 安易に心霊云々に逃げて、 タイトルにオブザデッドなんてつけたら、 騙されたって人続出ですよ。 これのどこが、オブザデッドで、
ホラーなんですかっちゅー話ですよ。 でも、めずらしく16:9で頑張ってて、 スナッフを題材にするのは嫌いじゃないんで、 ★2つです。
オブザデッドとは全然違う方向に行っちゃいました。なんで、こんなことになるんでしょうね。 (;^_^A
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