〇ヴァンパイアX(原題VampireAssassin) 本編90分 画面サイズ4:3 監督 わかりません キャスト 知りたくありません 
【レビュー】★★★(★3つ) ヴァンパイアもの好きなんですよ。まあ、なんでもオッケー、ウェルカムが人生の指針ですんで、嫌いなものもあまり無いんですが。 でも、「ヴァ」じゃなくて「バ」ンパイアだと、許せないというこだわりがあるんです。 今回は、「ヴァ」でしたんで、その点は安心しました。 何がXなのかは非常に不安ですが。 あらすじです。凄腕のヴァンパイアハンターがいました。ハントよりも、殺戮に傾倒するようになり、自らヴァンパイアとなって殺戮一辺倒になってしまいました。そんなヤツを許せないヴァンパイアハンターが、彼を追い詰め、ついに倒すというお話です。 ヴァンパイアとハンターという、この手の映画の基本となるプロットを忠実にトレースしています。 ここからいかに物語に厚みを持たせ、観客を引き込む映像を作るかが肝になります。 さあ、どうだったでしょうか? これがもう、例によって、やっちゃいました。(*⌒∇⌒*)テヘ♪
イヤ、オープニングでは、赤血球とか血液を連想させるようなものをフルCGで表現しながら、キャスト紹介をやるんで、素直に、おっ?本編もCGで盛り上げてくれるのかなと期待してしまいました。 ところがどっこい、CGはここだけ、予算を使い切ったのか、あとはもう、大変なことになりました。ヾ(@°▽°@)ノあはは
流れとしては、ヴァンパイアの屋敷に乗り込んでは返り討ちにあうを、3回くらい(だったような気がします。まあ、何回でも別に気にしないでください)繰り返して、ようやく倒すとなります。 もう少し詳しく紹介すると、こうです。 主人公は黒人刑事です。 マフィアの親分になっているヴァンパイアに同僚を殺されますが、犯人がヴァンパイアだと上司に言っても全く信用されません。 刑事が、犯人はヴァンパイアだと思った理由がさっぱりわかりません。 もういい、俺は勝手にやると刑事は出て行きます。 まだ、ヴァンパイアの屋敷には乗り込みません。 警察署を出たところで、女記者に呼び止められたからです。 これがまた、田舎から出てきたばっかりですって感じの、とっぽい、垢抜けない、外見に不自由しているといってはなんですが、そんな感じの女性です。 いきなり、仲良く身の上話を始める二人。 キミは昔好きだった人に似ているヾ(≧∇≦ )ブハハハ!ヾ(≧∇≦)ノブハハハ!( ≧∇≦)ノブハハハ! と口説き始めます。 まんざらでもない、とっぽい、垢抜けない、外見に不自由している女記者。(゚m゚*)プッ え〜、どこを目指してましたっけ? あっ、そうそう、それで、敵の屋敷に乗り込むには力不足ということで、2人して、ヴァンパイアハンターの皆さんを雇いに行きます。
ねーねー君たちを雇いたいんだけど。 俺達は高いぜ。 ハイ、乱闘開始。何故かは分かりません。きっと監督にしか分からない理屈があるのでしょう。 モタモタ モタモタ モタモタ 詳しく言うとこんな感じです。 棒立ちで大振りのパンチを出します。ゆっくりとよけて、相手の体勢が出来上がっているのを確認してから、棒立ちでゆっくりとキック。 もちろん、びしっ、ばしっなんて効果音はお金がもったいなくて入れれません。 ひたすら静かに、腹の突き出たおっさんたちが、モタモタと戦います。 刑事は、半分くらい倒して、スタコラッシュです。 どうやら、他人は当てにならないと感じた刑事は、単身、ヴァンパイアの経営するバーに殴り込みをかけます。 1回目ですね。 用心棒がたくさんいますので、多勢に無勢。健闘するもつかまり、屋敷に連れて行かれます。 ヴァンパイアはなかなか紳士です。ドラキュラ伯爵のイメージですね。
金髪美女に給仕をしてもらいながら、刑事に仲間になれといいます。 美女が出てくるのはここだけです。 当然、拒否る刑事。 気絶させられ、気が付くと鎖で縛り付けられています。 ちょっと基地外な感じのおっさん。ヴァンパイアに血を吸われ下僕になってるそうです。 切られたら痛そうなアイテムを並べて、楽しそうにしてます。 急に女記者と、波多様区によく似たとっぽい兄ちゃんが現れ、刑事を助け出します。 まだ23分なんですが、あまりのテンポの悪さに見るのが苦痛になってきてます。 頑張りましょう。v(*'-^*)-☆ よく分からないエピソードが2〜3入ります。 まだ30分です。誰か助けてください。 特にこれといった用意はしませんが、勢いがついたのか、ヴァンパイアの屋敷に乗り込みます。 2回目ですね。 すぐに見つかり、ヴァンパイア現れる。 ヴァンパイア、油断してたら、スパコーン!と頭をはたかれました。 ちくしょう、お前なんかいつでも殺せるんだけど、わざと生かしておいてやってるんだぞと、いきまき、 110番します。 警察がやってきて、刑事を連行します。 ヴァンパイアも、善良な一般市民のふりをして、ついていきます。 刑事の上司が、ちゃんとごめんなさいしなさいと諭しますが、 イヤだ、こいつはヴァンパイアなんだと、従前の主張を繰り返す刑事。 証拠を出せと問い詰められ、なにやら怪しげな呪文を唱えだす刑事。 ピカピカと光りだした水をかけると、正体を現すヴァンパイア! 何の呪文か知りませんが、とりあえず原因と結果が分かる展開で少し安心です。 婦警を人質にして、逃げるバンパイア。 ついでに署員全員を下僕にして逃げ出しました。 捕まっていたマッチョをおとりにして、逃走をはかる刑事。 死んだはずのパパが現れました! どうしてかは聞かないでください。 ふらふらと近づいていって、ハグすると、 そのまま、ぎゅー、ボキボキ! はっはっはっ、だまされたな。 何と、ヴァンパイアでした。 何でこんなことを、こんなところでしているかは知りたくもありません。 おとりにしたマッチョと、何故か現れた女記者が助け出してくれました。 助け出されるまでには、ぐだぐだ、もたもたした展開がてんこ盛りなんですが、無くても平気なのではしょります。 どこも咬まれてませんが、48時間以内にヴァンパイアの下僕になっちゃうそうなので、今殺しちゃえということになりました。 えっ?そんなあっさりと思ったんですが、ここで映画が終われば苦痛から開放されると思って、やっちゃえやっちえと見てましたら、 目を覚ましてしまいました。ちっ (ーー;) 神の慈悲だそうです。 他の人はあっという間に下僕になるのに、不公平な神様です。 なぜか、ヴァンパイアの屋敷を訪ねる女記者。 今までの展開から理由を想像することは不可能です。 再度、カチコミをかけることにした刑事。 3回目ですね。 47分たちました。まだ終わらないんですね。(ノ_-;)ハア… 黒尽くめのファッションで決めた、つもりの、刑事。 ブレイドを意識してるんなら失敗してます。まずお腹を引っ込めてきてください。 下僕達が出てきました。 戦闘開始! モタモタ モタモタ モタモタ 詳しく言うとこんな感じです。 棒立ちで大振りのパンチを出します。ゆっくりとよけて、相手の体勢が出来上がっているのを確認して棒立ちでゆっくりとキック。 もちろん、びしっ、ばしっなんて効果音はお金がもったいなくて入れれません。 ひたすら静かに、腹の突き出たおっさんたちが、モタモタと戦います。 今度は全滅させます。 続いて、先ほど喧嘩したヴァンパイアハンター達が出てきました。 なぜこんな時に、こんなところにいて、何をやっているのか、知りませんが、 刑事は信用ならないということで、 ファイト開始! モタモタ モタモタ モタモタ 詳しく言うとこんな感じです。 棒立ちで大振りのパンチを出します。ゆっくりとよけて(以下略) 今回も全滅させます。 疲れたのかいったん家に戻ります。 とてもここには紹介できないような、ぐだぐだ、もたもたしたエピソードがてんこ盛りですが、世の中知らなくてもいいことはたくさんありますのではしょります。 58分たちました。もう少しです!O(≧▽≦)O ワーイ♪ もう一度屋敷に向かいます。 何回目でしたっけ? もうどうでもいいや。 とてもここには紹介できないような、ぐだぐだ、もたもた(以下略) ヴァンパイアにようやく会えました。 女記者は人質にとったぞと言い捨てて消えます。 とっぽい、垢抜けない、外見に不自由している女なんか、煮るなり焼くなり、好きに(モガモガ) ( ̄ω ̄;)エートォ...大変だ助けに行かなければ。 出直しました。 何回目かはもういいですよね?┐(´ー`)┌ いつの間にか下僕にされていた波多様区が出てきました。強いです。
やられそうになります。 ところが、ヴァンパイが、後ろから波多様区をグサッと、倒してしまいます。 何でかは知りません。そんなこと聞かないでください。 息も絶え絶えの刑事。じたばた、もたもたした格闘技を使う体力ももうありません。 何と、カーテンを開けました。 すでに夜が明けていたらしく、朝日のような光りが差し込んできました。 ヴァンパイアが、太陽がどーたらと言っているので、そうなんでしょう。 よろめくヴァンパイア。その隙を突き、グサッ。哀れ灰となるヴァンパイア。 やっと終わりました。ホッとしました。 モタモタとした動き、モタモタとした展開、何のためにあるのか分からない脈絡の無いエピソード、英語なのに棒読みだと分かる台詞、地味を通り越して存在感の無い出演者達。もちろん、なにがXなのかは謎のままです。 全てがこのブログためにあるような作品でした。 でもあれですね。最終的にはランナーズハイでしたね。 ということで★3つです。
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